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TOSSランドNo: 8818009 更新:2013年11月30日

暗唱詩文集を使った音読指導


『暗唱詩文集』を使った音読指導「平家物語」

1.授業の主張点

変化をつけた音読を通して、楽しみながら、よりはっきり大きな声で発言する基礎力を養う。

2.対象学年 中学2年生
3.出典 『中学生のための暗唱詩文集』/教育出版2年生 古典「平家物語」
4.音読・暗唱

   音読や暗唱に自信のある生徒が積極的に挑戦することで、挑戦したいがなか
  なか勇気が出ずにためらっている生徒たちに刺激を与えることができ、挑戦者が
  続出する。
   授業で音読を意図的に取り入れることで、発表も増え、声も自然と大きくはっき
  りしたものになる。
   『中学生のための暗唱詩文集』は、ただ読むだけでなく、声に出すことでおもし
  ろさが増す詩文を集めてある。そのため、生徒が楽しみながら音読に取り組むこ
  とで、いつの間にか暗唱してしまうという力のある教材であるといえる。

5.授業の流れ

指示1:

『平家物語』のプリント、出せたら出せました。
◇早く出せた生徒を褒める。

説明1:

1行目、「平家物語」を指で押さえなさい。隣と確認。はい。
「平家物語」は題名です。2行目「祇園精舎の」からが本文です。

指示2:

プリントを両手で持ちなさい。
先生について読みます。平家物語 
○声の大きさや読み方を確認する。
◇声が大きい生徒を褒める。

指示3:

難しい言葉がありますね。
もう一度、読みます。平家物語
◇声がそろっていることや、はっきり読めている生徒を褒める。

指示4:

次は、一行交代読み。先生が先、みんなが後。
先生が「平家物語」と読んだら、みんなは「祇園精舎の」と読むのですよ。
○一行をしっかり捉えて音読できているか確認する。
◇声が大きい生徒や、はっきり読めている生徒を褒める。

指示5:

今度は逆。みんなが先、先生が後。はい。

指示6:

1回声に出して読みます。読めたら座ります。
全員起立。
◇最後になってしまった生徒を励ます。
◇座ってからも読めていた生徒を褒める。

指示7:

全員で。今日1番の読みをします。
◇初めと比べて、声の大きさや言葉の明確さを褒める。

説明2:

次の授業では、暗唱にむけた練習をします。


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