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TOSSランドNo: 5402226 更新:2013年11月30日

「おおきなかぶ」(第5時)


第5時 「うんとこしょ、どっこいしょ」の読み方 8月19日(水)

 カタカナの練習「ア~ウ」。
 ことわざカード。

 「おおきなかぶ」は音読から。
 その後、「うんとこしょ、どっこいしょ」の読み方を扱う。
 かつての自分の実践の追試。
 当時の学級通信を紹介する。 

***「1組だよ全員集合!」No79より(2009年8月31日)*********

 いきなり,「どんな風に読んだらいいですか?」などと聞くのは芸がない。

 「先生が読んであげる!」
といい,読んで聞かせ,読み方が○か×か判断させた。

 「うんとこしょ、どっこいしょ」 (超小さな声で)
 すぐに,「声が小さい!」「聞こえない」と言われる。
 Y君は「綱引きのときはさ~」や「小さな声だと力が入らなくて抜けないしょ」などと鋭い意見を出す。

 そこで,みんなの意見を参考にしてもう一度読んで聞かせた。

 「うんとこしょ、どっこいしょ」 (声は大きく超ハイスピードで!)
 あきれた顔で意見が出される。
 しかし,「,」で区切っていないという意見ばかりだったので,その点をつく読み方を聞かせてみた。

 「うんとこしょ、どっこいしょ」 (点でしっかり区切るが超ハイスピード!)
 教室に私に対するツッコミが飛び交う。
 「速いからダメ」「もっとゆっくり読むの」「でもゆっくりすぎはダメ」(私の性格をよみはじめている賢い子ども達である)

 ようやく,「先生,上手に読めないので皆さんにお手本を見せてもらいますね。」と言い,練習時間を30秒ほどとった。
「みんなの前で読んでみたい人?」と聞くと,10名近く手が挙がる。
 手を挙げた子を前に呼び,私が「かぶ役」になって,私を引っ張りながら台詞を言わせた。
 1人やるごとに,見ている子にどんなところがよかったのかということや,他の人と違うところなどを聞いていった。
 力強い声で読む子,両手でしっかり引っ張る子,顔にまで力を入れて読む子,「うん」「どっ」というところに力を入れる工夫をする子などいろいろである。
 最初の読みに比べて格段に上達した。


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