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TOSSランドNo: 1150026 更新:2013年11月30日

アルファベットから45分で子音と母音を簡単に身につけさせる発音指導法


準備物

7色アルファベットカード(1セット)
<赤:B,C,D,E,G,P,T,V,Z> <青:F,L,M,N,S,X> <黄:A,H,J,K> <橙:Q,U,W> <緑:I,Y> <紫:O> <黒:R>
アルファベットカルタ(6~9セット)
セロテープ

<ポイント>

(1)アルファベットを同じ母音を持つ7つの家族に分け、子音の違いに焦点をあてて指導する。

(2)唇、歯、歯ぐき、舌などポイントをおさえた発音の仕方の説明図を使い、子音の音の出し方をわかりやすく教える。

(3)カルタをするとき、(口の形)(子音の音)(全部の発音)と3段階でヒントを出し、カルタを早く取るためには子音がポイントであることをつかませる。

(1)7色アルファベットカードを黒板に貼り、みんなに読んでもらう。(1分)

指示1:

みんな、これ見たことあるね?そう、これは英語のアルファベットといいます。読めますか?読んでみようか。では、せーの!

(2)色の違いが母音の違いであることに気付かせる。(2分)

発問1:

みんな、このアルファベットを見て何か気付きませんか?

発問2:

そう、色が違うね。この色の違いは何だと思いますか?

指示2:

じゃあ、同じ色の文字だけ読んでみようか。じゃあ、赤色からね。せーの!

発問3:

どう?色の意味がわかった?

 同じ色は同じ音を含んでいることを確認する。

(3)アルファベットの家族毎に、子音の発音の仕方を口の図を書きながら説明する。(22分)

赤の家族の指導例はこちら

(4)カルタをして遊ぶ。(20分)

指示3:

先生の口の形を見てると早くカルタがとれるかもよ。

<成果>

(1)アルファベットに含まれる、英語の母音と子音についてその発音のポイントをつかむことができた。

(2)日本人にはあまりなじみがない子音の感覚を身につけることができた。

(3)日本人には難しいとされる/l/ と/r/の違いなども、簡単に発音し聞き分けることができた。

<発展>

その後、アルファベットに含まれない子音(/th/, /wh/など)については別個に教え、「子音カルタ」として慣れさせる。また、残りの母音や身に付けた子音を、教科書の発音指導に登場する度に練習し少しずつ慣れさせる。


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