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TOSSランドNo: 7820427 更新:2013年11月27日

逆上がり、あと一歩のつめは、「パン!」「クッ」


くるりんベルトを一番長くして、連続3回逆上がりができる。
けれどくるりんベルトを外すとできない。
そんな「あと一歩でできそう」という子をできるようにする、つめの指導です。

1.くるりんベルトを一番長くして3回連続できる

ここまでできている子の一連の動きの中で、次の4つの動きができているかを見る。
蹴り上げる時、前ではなく上に足を振れているか。
蹴り上げの足が、高く速く振れているか。
蹴り上げた足の腿(もも)が鉄棒に乗せられているか。
回転の最後に上半身が反っているか。
くるりんベルトを外すとできない子は、次のことが不足している。
上記3と4の間、

腿が鉄棒に乗る瞬間、腕を「クッ」と引き寄せる。

この動きがわずかでも入ると、鉄棒の上に重心を引き上げることができ、回転できるようになる。

2.「クッ」の練習方法

指示1:

鉄棒を持っているつもりで、両腕を前に出しなさい。

子どもの手を教師が持つ。

指示2:

先生の「せーの」で「クッ」と引きなさい。

 「もっと早く」
 「動かすのは少しで」
 「長くグーッじゃなく、短くクッと」
      など声をかけ数回繰り返す。

強く短く「クッ」とできるようにさせる。

  ※上半身の力に頼ろうとする子は、壁に背をくっつけて立たせると、腕の力でやるようになる。

3.「パン!」「クッ」で逆上がり

 くるりんベルト付きで逆上がりをさせる。

説明1:

先生は腿が上がった瞬間に手を「パン!」と叩きます。それと同時に「クッ」ができるようになったら合格です。

教師は子どもの腿が鉄棒に触れる瞬間に「パン!」と力強く手を叩く。
音と同時に「クッ」と引き寄せているかを見る。
 「いいぞ。『クッ』ができてる。」
 「だんだん合ってきた。」
 「そう、そのタイミング。」
いきなりタイミングをつかめなくても、意識してやっていることをほめる。
できてきたら、ベルト無しですぐにやらせる。
「パン!」「クッ」で。
それでできたら、

「パン!」なし、ベルト無しでやらせる。

そして、大いにほめる。


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