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TOSSランドNo: 6705063 更新:2013年11月27日

酒井式 紙版画「けん玉遊び」(けん玉をつくる)


今回の主役であるけん玉を一番最初に作る。

「しゃぼん玉」の絵ではしゃぼん玉から、「いもほり」の絵ではいもから描かせるのと同様である。

まず、けん玉の形について確認する。

発問1:

けん玉はどんな形をしていますか。

3人の子供に黒板に書いてもらった後、次のように聞いた。

発問2:

けん玉に必ずあるのは何ですか。

3人の絵から、『玉』 『柄』 『皿』 であることを確認する。

指示1:

これから、自分だけのけん玉を作ります。
玉、柄、皿は必ず作ります。
そのほかは、自分の思ったように作りなさい。
紙は、手でちぎります。かたつむりの線で、ゆっくりと丁寧にちぎりなさい。

子供たち一人一人に、B6サイズの画用紙を配った。(作品全体のバランスを考えると、これくらいのサイズのけん玉が一番いいと判断した)

持ち上がりの2年生で、前年度にも紙版画で紙を手でちぎる経験があったので、子供たちの自由に作らせた。

子供たちの作り方は、次の二つに分かれた。

A・・・・・皿と柄を別々に作り、それらをボンドでくっつける。(クラスの9割)
B・・・・・一度にけん玉の輪郭の形(皿、柄を含む形)をちぎる。(クラスの1割:器用な子供に多い)

※どうしても作れない子が1人いたので、画用紙に薄く鉛筆でけん玉を描いて、「これをちぎってごらん。」と言うと、作ることができた。

「失敗した。」「変な形になった」などと、嘆く子供たちが何人かいた。

「大丈夫だよ。」「こんな形のけん玉は、世界に一つしかないね。あなただけのけん玉だよ。」など、常にプラスの言葉がけをすることを心掛けた。

そうすると、子供たちからも次第にマイナス的な言葉が減ってきた。

できたけん玉は、大切に袋に保管させる。


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