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TOSSランドNo: 6649083 更新:2013年11月27日

話す聞くスキル6 平家物語


2007年5月23日(水)松藤塾にてTOSS授業技量検定「D表」に挑戦した際の指導案です。
TOSS栃木冊子第5号「話す・聞くスキル活用事典」あべ松龍矢氏の実践を修正追試させて頂きました。
修正点は「覚える」段階を入れたことです。サークルにて案をいただきました。
文字を隠すことで覚えながら読むことを加えました。

1.数多く読む。

指示1:

5。覚えよう。平家物語。先生が読みます。よく聞きます。

  子どもの様子を見ながら読む。4行目まで読む。

説明1:

今日はここまでを覚えます。

指示2:

先生の後に続けて読みます。

  ゆっくり読む。姿勢についてほめる。

指示3:

もう一度。

  少し早めで巻き込み気味で読む。

指示4:

1行交代読み。先生が先。 
役割交代。みんなが先。さんはい。
男の子が先。さんはい。
女の子が先。さんはい。
お隣同士1行交代読み。用意。始め。

  ここまで一気にテンポよくすすめる。

2.覚える。

指示5:

プリント折って字を隠します。「祇園精舎の鐘の」「の」の下まで折ります。

  (教材文はプリントを使用した。よって折り曲げることで文字を隠した)

指示6:

みんなで読みます。自信のない人は見てもいいです。さんはい。
もう2文字隠します。みんなで読みます。さんはい。
もう2文字隠します。できるかな?さんはい。
4行覚えた人は座ります。全員起立。

3.暗唱テストをする。

説明2:

暗唱テストをします。詰まらずにスラスラ言えたら合格です。挑戦したい人。 

  挑戦したい人は立たせる。スラスラ言えたら合格。拍手。

指示7:

今日はこれで終わりです。明日残りの4行をします。

【受験後の感想】
技量検定初挑戦でした。松藤司先生から授業のリズムについてご指導頂きました。
日頃の授業でもメリハリがなく単調になる傾向があります。
この点について模擬授業で鍛えていきたいと思います。
7・7・7・7・6の34点、26級を頂きました。

【子どもへの実践】
5年生に授業しました。
黒板に書いて消していく方法と同様、隠す方法も子どもが熱中しました。
古文ですので、実際に子どもに暗唱させるには時間がかかりました。
スラスラ読めるようにする段階が必要でした。


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