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TOSSランドNo: 9273794 更新:2012年12月12日

20玉そろばんを使った繰り上がりのあるたし算の導入


教科書を使った大まかな流れ
(1)絵を使って、答えを確定させ、子ども達が安心して立式等の活動に向かえるようにする。
(2)問題文を読んで、例題の立式
(3)20玉そろばん・ブロックの絵を使ったアルゴリズムの練習
(4)例題や練習問題を子ども用20玉そろばんを使って解く
(5)さくらんぼ計算をノートに書かせる

このように,アルゴリズム・の学習、さくらんぼ計算の学習までを1時間目に行う。
そうすると、ブロックの図と20玉そろばんの動きが、アルゴリズムをとおして同じものだと理解できる。
啓林館の教科書で3ページ分を1時間で学習する。

(1)絵を使って、答えを確定させ、子ども達が安心して立式等の活動に向かえるようにする。

発問1:

駐車場の絵。駐車してある車は何台ですか?

発問2:

さらに、車がきました。何台来ましたか?

発問3:

全部で(何台)?

(2)問題文を読んで、例題の立式
四角の1の問題文を教師の範読の後、読ませる。

発問4:

四角の中に式を書きなさい。

8+3、8+3=11両方とも正解。

(3)20玉そろばん・ブロックの絵を使ったアルゴリズムの練習
先に、20玉そろばんを使って、アルゴリズムの練習をする。

指示1:

8たす3

20reidai01

指示2:

8は,あと2で10

20reidai02

指示3:

3を2と1にわける

20reidai03

指示4:

8に2をたして10

20reidai04

指示5:

10と1で11。

20reidai05

次に、教科書のブロックの図を使って、繰り上がりのたし算の仕組みを理解させる。
本物のブロックを使うと集中できないので、図を使う。

①8は,あと2で10
②3を2と1にわける
③8に2をたして10。10と1で11

啓林館の教科書では、ブロックの絵を使った問題2がある。
アルゴリズムに合わせて、次のように、教科書に書き込みをする。

①9は,あと1で10 …空いているところを指さす
②4を1と3にわける…線を引いて分ける
③9に1をたして10 …ぐるっと囲ませる
 10と3で13。  

9plus4

さらに、次のページにすすみ、アルゴリズムを言いながら計算させる。

(5)さくらんぼ計算をノートに書かせる

指示6:

もう計算はできるようになっちゃったので、ノートに書いてみます。

最初に解いた例題の式をノートに書かせ、さくらんぼ計算を書かせる。
書かせた後、それを見ながら、アルゴリズムを言わせる。

☆ たくさんほめて、「繰り上がりのあるたし算は難しくないぞ」という雰囲気を作る。
☆ アルゴリズムを言わせるときは、最初は追い読みのように一つ一つ言わせ、その後、一斉に言わせたり、「男子だけ」「女子だけ」「お隣さんに言う」「指名する」など、 いろんなパターンで繰り返したりする。


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