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TOSSランドNo: 1145039 更新:2013年11月27日

ミッドウエイ海戦の授業


指示1:

教科書を読みます(東書176ページ)、さんはい。

 「日本軍は~ミッドウエー海戦で大きな打撃を受け、~失っていきました」

発問1:

ミッドウエー海戦はいつでしたか。(1942年6月)
太平洋戦争の開戦はいつでしたか。(1941年12月)
ミッドウエーは開戦からどれだけたっていますか。(約6ヶ月)

 開戦後、6ヶ月後にこの戦争の転機が訪れたのである。

説明1:

開戦時、太平洋を守る連合艦隊司令長官山本五十六は、次のように言いました。
 「41年9月12日、東京・荻窪の首相近衛文麿の私邸・荻外荘で近衛から意見を求められた時、
  山本は『1年間ぐらいは存分に暴れてごらんにいれましょう。
  2年先、3年先のことは自分にも分かりません』と答えている」 毎日新聞のサイトより

 短期決戦を考えていたのである。

発問2:

アメリカの反撃を可能にした技術は、なんだと思いますか。
暗号の解読である。

■ 暗号について。森洋子氏のサイト(暗号余談)

「日本海軍の最も広く用いられた戦略常務用(海軍暗号書D)の解読に取り組んでいた米軍海軍情報部は5月26日までにほぼその解読に成功。ミッドウエー作戦の計画に関して、日本側の作戦参加艦長、部隊長とほぼ同程度の知識を得ていた」

■ ミッドウエー海戦について。大山格氏のサイト「太平洋戦争海戦概略」
「アメリカ側は日本海軍の電波傍受と暗号の解読により、日本側が全力を挙げて出撃する大作戦が実施されることを予知していたが、目標地点の確定は出来なかった。日本は目標地点をAFという暗号名を使っていたのだが、その有力な候補の一つはミッドウェーだった。米軍はわざと暗号を使わずに、ミッドウェーでは海水濾過装置が故障したというつまらぬ意味の電文を放ったところ、これを傍受した日本海軍は「AFでは真水が不足している」という暗号電文を放った。これで日本の上陸目標は露見してしまった」

説明2:

海戦の様子は、次の通りでした。
大山格氏のサイト

大山氏のホームページを読む。

発問3:

日本に欠けていたものは何ですか、次のホームページを読みノートに書きなさい。
ミッドウエー海戦(海戦の様子が詳細にまとめられている)

上記サイトに次のような内容がある。
◆ 本作戦失敗の原因 ◆(上記サイトより転載)
   戦略/聯合艦隊司令部のレベル
  1 目的の二重性
  2 情報軽視と危機管理の不十分
  3 兵術思想転換の不徹底
  4 山本長官の出撃と無線封止
   戦術/第1機動部隊司令部のレベル
  1 不十分な索敵
  2 航空決戦の戦術的敗北

解答の例 : 情報収集と、危機管理のシステム


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