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TOSSランドNo: 5957166 更新:2013年11月27日

「想像力」が「思いやり」である。


 国語の授業で人物の心情の読み取りをする。
 書いてあることから、書いていないことを想像する。
 ここがなかなか難しい。
 書いてないのに、どうしてそんなことが言い切れるのか
 書いてないのに、どうしてそうだと思いつくのか
 「なんとなく」とか「慣れれば分かる」では子どもは納得しない。

 授業中、「人物の気持を想像する」に関連して、次のような話をしたことがある。

 たとえば、授業中机に伏せている子がいる。○○君みたいにね。
 「授業をさぼるな。やる気はあるのか」と、つい叱りたくなる。
 でも、考えてみたら、体調が悪いのかもしれない。
 放課にトラブルがあって泣いている(泣き顔を隠している)のかもしれない。
 そう考えたら、簡単に叱ってはいけないのだということが分かる。
 だから、何かあったら原因や事情を何通りか考えてみるといいんだよ。

 想像力があると、相手の立場に立てる。
 いろんなケースを想定できれば、一方的に断罪するような失敗を回避できる。
 「想像力」は「思いやり」である。
 「想像力がいじめを防ぐ」というのが1つの持論である。


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