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TOSSランドNo: 6695044 更新:2013年11月27日

「中1ギャップ」対策シリーズ(教科・部活動)


(1)「中1ギャップ」について理解していただく

 新潟県教育委員会が名づけた「中1ギャップ」という言葉があります。

 小学生から中学1年生になったとたん、学習や生活の変化になじめずに不登校となったり、いじめが急増したりする現象。
 同委員会では2004年度までの2年間にわたり、県下の中学5校の1年生約1800人を対象に実態調査を実施している。
 05年3月にまとめられた報告書によると、ギャップの典型例は、コミュニケーションが苦手な生徒が小学校時の友人や教師の支えを失うケースと、小学校でリーダーとして活躍していた生徒が中学校で居場所を失ってしまうケースであることがわかったという。

 特に3つの小学校の子どもが集まる本校は、
◆自分の知らない人がたくさんいて、コミュニケーションがとれない。
◆校区が広くて、重いカバンを持って毎日登下校するだけでも疲れてしまう。
など、帰宅した子どもがグッタリするほどの疲労を感じているケースが多いようです。

 中学校生活を1か月終えてみたところでの保護者の皆さんの率直な意見や感想をいただけましたので、「中1ギャップ」についても念頭に置きながら、今後の指導に生かしていきたいと思っています。

(2)「教科について理解していただく  

  中学校と小学校の違いはたくさんあります。
 「中学校は大変だぞ」「中学校は厳しいぞ」とよく言われますが、小学校との違いを「大変だ」「つらいなあ」とマイナスに思うのではなく、「さすが中学校だ」「楽しみだなあ」とプラスにとらえてみてください。
 たとえば、皆さんが新しく身につけた学生服。
 自由も個性もなく、堅苦しい感じがする制服ですが、学生服を着るだけで顔つきまでりりしく見えます。
 おそらく皆さんも学生服を着ると気持ちが引き締まるのではないでしょうか。
 教科ごとに先生が替わるのも小学校と中学校の大きな違いの1つです。(各クラスの教科担当の先生の名前の紹介)
 1日も早く教科の先生に慣れて、積極的に授業に参加してください。 
 小学校と違って生徒数が多くなると同じ名字の人がたくさんいます。
 本校の先生も同じ名字の人が何名かいます。ご注意ください。
 
 各教科の授業が始まりました
 教科によって、ずいぶん授業のスタイルが違います。
 毎時間の持ち物・ノートの取り方・ワークや資料集の使い方・プリントの保管の仕方・発言の仕方など、教科の先生ごとのやり方がありますので、それぞれの先生の説明をよく聞いてください。
 なお、持ち物にはきちんとクラス・番号・氏名を書いておきましょう。

(3)部活動について理解していただく

◆部活動について①
 中学校らしさを表すものの1つが「部活動」です。
 本校でもたくさんの部活動が毎日練習をし、数々の素晴らしい成績を収めています。
 1つの目標に向かって、毎日努力を続ける姿勢は一生の財産になります。
 また、同じ部活動の人たちは一生の友達になることが多いものです。
ぜひ、自分の納得する部活動を選んで自分を磨いてみてください。

 本年度の部活動については以下のものを実施することになりました。
 生徒の参加は希望制で1年ごとに募集することを原則としています。

 ①野球男子         ②剣道男女     ③バスケットボール男女  ④ソフトテニス男女 
 ⑤バレーボール男女  ⑥体操男女      ⑦卓球男女       ⑧水泳男女
 ⑨陸上男女        ⑩ハンドボール男女 ⑪サッカー男子      ⑫バドミントン女子  
 ⑬吹奏楽男女      ⑭ギター          ⑮美術             ⑯造形       
 ⑰囲碁将棋       ⑱演劇           ⑲家庭           ⑳パソコン

 新1年生は本日、部活説明会を行います。
 来週から部活動見学や体験入部を行い、5月2日に部活編成をします。
 また、5月31日には部活懇談会を持ち、活動内容や費用などの説明をいたします。

◆部活動について②
  先週、部活説明会と第1回希望調査を実施し、第1希望の部活動について見学を行いました。
  今後の流れをお知らせします。

   ○○日(月) 第1希望調査の発表・部活動見学なし
   ○○日(火) 5時まで第2・第3希望の部活動見学
   ○○日(水) 第2回希望調査・5時まで第1希望の体験入部
   ○○日(木) 第2希望調査の発表
   ○○日(金) 5時まで第2希望の体験入部
   ○○日(土)・○○日(日)  活動なし
   ○日(月)・○○日(火)  5時まで体験入部
   ○日(水)  第3回希望調査  5時まで体験入部
   ○日~○日 活動なし
   5月1日(月) 第3回希望調査発表 5時まで体験入部
   5月2日(火) 部活動編成 最終下校時刻まで活動可 
   5月3日~5月7日(半日の活動に参加可・各部の計画による)

 全員の子が第1希望の部活動に入るのが一番望ましいのですが、人数が多すぎては十分な練習ができませんし、選手として活躍するチャンスを得ることも難しくなります。
 毎年、それぞれの部活動に入部して、用具を購入したところで「転部・退部」を申し出る人がいます。
 部活動見学や体験入部の時に、それぞれの活動内容や雰囲気をしっかり理解し、3年間きちんと続けられる部活動を選んでください。


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