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TOSSランドNo: 2157788 更新:2013年11月22日

TT通信「てくてく」(13号)


グラフ単元の基礎基本 

 グラフの学習は2年生から始まります。2年生では調べた数を○で表していきます。それが3年生では棒グラフ、そして4年生では折れ線グラフ、さらに5年生では割合を使った帯グラフ・円グラフ、6年生では柱状グラフへと発展します。

私がグラフを扱う単元を指導するとき、子ども達にまず問うのは「表題はなんですか」と「いつ調べたことですか」ということです。その確認をした後、横軸・縦軸は何を表しているか、一目盛りの単位や大きさを確認させた上で、グラフの数値や変化のようすをよんでいくようにしています。

一見とても簡単な発問に見えますが、意外と子ども達、分からなかったり間違ったりします。教科書にある気温のグラフを見ていくとき、表題を「温度」と答えたり、横軸の時刻のところを「時間」と言ったり、時刻に午前・午後を付けずに「2時」とだけ答えたり、縦軸の気温のところを「温度」と言い間違えたりする子がとても多いでのす。

言葉は厳密に使わないといけません。理数系の学問では、このような言葉はとても厳密に使うことが要求されるそうです。(私は理数系が苦手だったのでひたすら逃げていたのでわかりませんが)理数系だけでなく、文化系・社会科系の学問おいてもグラフなどの資料の見方、言葉の使い方は正確さが求められます。

言葉を正確に使わせることは、グラフ単元に限らず、全ての教科に通じる基礎基本ですね。(偉そうなことを書いている私もよく言い間違え、子どもに指摘されることがよくあります。恥ずかしい~)

パソコンでグラフ作り

パソコン室の児童用パソコンで折れ線グラフ、棒グラフ、帯グラフ、円グラフが出来るのをご存じですか。
「ハイパーキューブネットJr」の表計算・グラフを使えば数値を打ち込んで、グラフの種類を指定するだけでグラフが出来ます。本格的な表計算ソフト、「エクセル」ほど多彩な機能はありませんが、子どもたちが使うに十分な機能がありますし、扱い方も簡単です。
4年生の「折れ線グラフ」学習の最後にパソコンでグラフ作りに挑戦しました。1年生から2年生までの身長・体重の数値を表に打ち込んで、いざ、グラフに変換!子ども達から「お~」という歓声が上がりました。
 総合科等で調べた資料をグラフにまとめる時に大変便利です。作った表は当然、保存して、別の場所での利用が可能です。3年生以上なら使えます。

__________2013-11-21_22.41.54

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