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TOSSランドNo: 2891784 更新:2013年11月22日

TT通信「てくてく」(6号)


継続は力なり

3年生のわり算では、授業の頭で毎日20問の穴あき九九(3×□=12といった計算)やわり算問題をしました。

少人数教室ではあいさつ抜きでプリントを配り、ストップウォッチを片手に、「ようい、始め」の指示を出します。出来た子には「ハイ」と手を上げさせ、教師がタイムを知らせて子どもがそれを記録します。時間は3分です。3分で出来なかった子もそこで一旦鉛筆を置かせ、「3分」と記録させます。そのあと、答案を隣の子と交換させ、教師主導のハイスピード答え合わせをします。

毎日繰り返していくうちに、単元終了時には速い子は30秒以内で、遅い子も3分以内で出来るようになりました。

正に継続は力なりですね。

補助計算

私はよく、補助計算(場合によってはお助け計算と言います)をノートに堂々と書くように指示を出します。既習の計算で新しい計算の仕方が一目で分かるようにするためです。計算の仕組みがすぐに分かる子はめんどうくさがりますが、これを書かせていくと、じっくり考えるタイプの子が着実に計算の仕組みを理解し、次第に自信を付けていきます。

12÷4=3
          
   4×3=12
昨年、九九がなかなか覚えられなくて苦労していたTさん、わり算計算を始めた4月30日は3分間で九九表を見ながら10問答えるのがやっとでした。しかし、彼女の答案を見ると、感心なことに、授業で習った計算の仕方を忠実に守り、ちゃんとわり算の下に穴あき九九の補助計算を書いて答えを出していました。(私が書きなさい、と指示したわけではありません。自主的にです。)

何日間か、この方法で頑張ってTさんも、わり算の計算パターンが分かってきた5月7日以降は補助計算がなくなり、少人数授業が終わる前日16日には1分25秒と飛躍的に速く計算できるようになりました。

地道にコツコツ頑張ったTさんに拍手!

__________2013-11-21_22.24.00

(Tさんのノートです。)

__________2013-11-21_22.24.09

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