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TOSSランドNo: 2592074 更新:2013年11月16日

はなをそだてよう(3)朝顔の育て方(5)


はなをそだてよう(3)

~朝顔の育て方(5)~

朝顔の花が咲いた後、「花で遊ぼう」というページがある。ここでは、朝顔の花を集めるための準備と、遊びの実際を紹介する。

~朝顔の花を準備する~

夏休み前に学級通信で花の準備をお願いする。

夏休みの間、子どもたちは家庭に鉢を持ち帰る。長い夏休みの間には、花が次々と開き、終わり頃には実ができはじめる。そのため、9月になって、花を使った遊びをしようと思っても数がそろわない。夏休み前の段取りがものを言うのだ。
学級通信には、次のように書く。

「本日、お持ち帰りいただいた朝顔の花を使って2学期に染め物や押し花遊びをします。2学期になると花の数が減ってしまいますので、休みの間に咲いた花を冷保存して置いていただけないでしょうか。花を取るときには、おしべめしべは残して、花びらだけを取ってください。花びらの下の方を持ってゆっくり引っ張ると、すぽっと抜けます。多少破れても構いません。取った花びらは、ビニル袋に入れて、冷凍庫で保管してください。持ってくる日は、9月の学級通信でお知らせいたします。どうぞよろしくお願いいたします。」

こう書いておいても忘れることがある。そこで、始業式の日にもう一度駄目押しの学級通信を書いておくと良い。冷凍のことを忘れていた場合でも、気をつけてみれば、まだ野生の朝顔が手に入る時期である。始業式の次の週くらいならほとんどそろう。
それでもそろわないときのために、教師の危機管理が必要である。

1ヶ月遅れで朝顔を植えておく。

同じ時期に植えた朝顔だと夏休みにピークを迎えてしまう。それでは何の役にも立たない。そこで、遊びのための花を確保するために、5月の終わりか6月初めに種をまき、プランターで育てておくとよい。花壇に植えると、休みの間の台風や水切れで駄目になってしまうことがあるので、いざとなったら自宅に持ち帰ることができるような植え方をしておいた方がよい。

~朝顔の花で遊ぼう~

大きく分けて3つの方法がある。

1.開いた花びらの形を残して飾りや染め物を作るもの

作品 たたき染めや押し花を使ったペンダントやしおり、葉書など。
・朝顔を画用紙の間にはさみ、コップのような丸い容器で押しつけるようにこすると、花の色や形がそのまま写し取れる。葉書やしおりとして使える。

2.汁を使って染め物をするもの

作品 色水づくり、染め物(ハンカチなど)、あぶりだし
・ビニル袋に花を入れてコップの底などでよくつぶす。花の汁がでてきたらスポイトで水を加えてよく振る。袋の底のかどをほんの少しカットして、ホイップクリームを絞り出す要領でコップに水だけを搾り取る。ガーゼでこすと、きれいな色水がとれる。

3.花をおもちゃとして使うもの

作品 しぼんだ花の風船 
しぼんだ花の花びらを取り、根本の方からそっと吹くと提灯のように広がる。単純だが子どもは喜ぶ。

子どもの作品例

花の汁を搾る

Hananosiru

朝顔の汁でつくった作品

Hagaki1
_origami
Some1

朝顔の押し花づくり・・画用紙にはさんで重しをする。

Osibana

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