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TOSSランドNo: 8772180 更新:2013年11月16日

人が表す漢字・一画加えて新しい字を作る


漢字文化の授業「人が表す漢字・一画加えて新しい字を作る」

TOSS清水「昴」/滝 治栄

授業参観
「子供も親も熱中し、グンと盛り上がる!
~知的で楽しい漢字文化の授業!子供の知的好奇心を呼び起こします!
身を乗り出して授業を受ける子供の姿に親も感激~」(TOSS静岡推薦)

説明1:

漢字には、ものの形からできたものが多いです。

発問1:

この絵からできた漢字は何でしょう?

そうだね、山という字だね。

発問2:

では、この絵からできた漢字は何でしょう?

川という字だね。さらさらと流れる川の形から、できたんだね

ポイント①
導入は、誰でも答えられるような簡単な問題をアップテンポで進めていき、子供をぐいぐい引き込んでいく。

発問3:

では、「人」という漢字は、人が何をしているところからできたと思いますか。(3択)

ア 二人が支え合っているところ。
イ 正面を向いて立っているところ
ウ お辞儀をしているところ

答えは、ウの丁寧に礼をしている人の横から描いた字です。

発問4:

人の上に棒が一本あります。この絵からできた漢字は何でしょう。(3択)

ア 上
イ 天
ウ 下

人の上にあるもの、天です。

発問5:

人の下に棒が一本。さて何という字でしょう

下に地面があるとしっかり立てます。答えは立つという字です。

ポイント②
難しそうな問題は3択にする。あっていた場合は「正解」と力強く誉め、よけいなことは言わない。

ポイント③
言葉の説明だけでは駄目。必ず、視覚に訴えるよう、絵やイラストを用意する。
パソコンを使って、フラッシュで行ったり、スマートボードを使ったりするとさ らに効果的である。

ポイント④
説明が長すぎると、リズムが崩れる。短く、すっきりと!

今から違った形で「漢字クイズ」をやります。お家の方も考えて見てください。

ポイント⑤
お家の人にも漢字のおもしろさを体感してもらうために、授業に参加して頂く。

(黒板に「木」と書く)

発問6:

この字に一画足してできる字は何でしょう。

・本 ・末 ・未

(黒板に「人」と書く)

発問7:

 この字に一画足してできる字は何でしょう。

・大(黒板に書くとき、付け加えた一画を赤のチョークで書く)

(白、上も同じ)

ポイント⑥
木、人、白、上はテンポよく挙手指名。黒板に書いていく。ゲームのイメージをつかませる。赤チョークを使うのも、次のプリント学習で、赤鉛筆を使わせるためである。

ポイント⑦
拡大コピーを黒板に貼る。授業参観なので、お家の方にも考えてもらうためである。

指示1:

 一画加えて別の漢字を作りましょう、このプリントをやります。十個できたら、もっていらっしゃい。今日は、先着10名だけ○をつけます。

(持ってきたら、黒板の拡大した漢字に一つ書かせる。書いた子の名前も書かせる)

ポイント⑧
教室に列を作らないように時間差をつけるため、十個と指定する。また、自力で解決する時間を確保するためでもある。

ポイント⑨
拡大コピーにペンで書かせる。これによって、分からない子のヒントになる。自分の名前も書かせる。責任をもたせるためである。

指示2:

 答え合わせをします。

ポイント⑩
子供が分からなかった問題は、保護者に聞く。保護者も巻き込むことで教室がさらに知的な雰囲気になる。

参考文献「漢字文化をこう教える 第1学年 向山洋一編」                  
参考HP「向山実践 漢字文化の授業で保護者を巻き込む授業参観」


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