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TOSSランドNo: 7921541 更新:2013年10月15日

酒井式 一版多色刷り「笛を吹く人」を応用した「リコーダーを吹く自分」(反省)


実践してみての反省と注意事項

1 本実践は2002年8月1日に酒井先生が北海道の留萌で行われた実践講座の
1版多色刷り「笛を吹く人」をもとにリコーダーを持たせるように応用した実践です。
このまま実践できますが、一度先生作品をかくことを強くお勧めします。
 
2 リコーダーは、原実践の横笛より、弱点があります。
(1)横笛は無理なく手のひらと甲がみえるが、リコーダーだと手のひらが見えにくい。 そのためジャーマン式のファとかソにする必要がある。
(2)頭が手と離れた位置にあり画面に入りにくい。
(3)ミファソなどの手の形が知られているので、自由な指の形にできない。
(4)穴にむけて描くのは苦手の子には難しい。
横笛は、これらの条件を無理なくクリアーしているのです。もし、なにも制約が
なければ原実践の追試の方がすぐれています。しかし複数学級で採用する際、使った経験のない横笛よりリコーダーの方が採用されやすいとの考えで実践しました。

3 本実践の前には電柱と蛇のエチュードでカタツムリの線を1時間体験させています。また、手のかきかたも1時間あつかいました。もし時間があればこのほうが無難です。

4 手をかく時に4回チェックをいれています。学級の実態に応じて減らしてもいいと思いますが、最初のチェックが重要です。子ども達は無意識に画面に全身を納めようとするのか顔と笛がとてもに小さい子が続出します。教師が大きさを例示してもこうですから、例示とチェックを入れないと大変です。

5 苦手な子で、リコーダーの穴を均一に開けられず、上の方に集中してかく子がいます。指もそちらに集中してしまうので注意が必要です。こういう子にはかえって穴をかかせないほうが有効かもしれません。

6 どうしても細くなったり、小さくなる子には一部を一緒にかいてあげることもありました。

7 彩色は長くても2時間で切らなくてはいけません。欲張って3時間目もさせようとしたところ集中力がとたんに落ちて雑になる子がでました。


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