TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/07/19 現在)

21642
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 1232032 更新:2013年10月15日

リコーダーが苦手な子へはこうする!「リズム遊び」


 3年生の子ども達には、最初に習う音を使って指導します。(その他の学年の子ども達には、
簡単に出せる音(ソ・ラ・シなど)を使って指導します。)
 私の勤務校で使っている教科書は、3年生の最初に「シ」を習うので、「シ」を例にします。
 
(指づかいなどを押さえたあと)

指示1:

私に続けて吹きなさい。

 そう言って、簡単なリズムを「シ」の音だけで吹きます。
 例えば、「シーシーシー○」などです。(○は1拍休みのこと)
 そうすると、このようになります。
 (教)「シーシーシー○」
 (子)「シーシーシー○」
 すぐに教師は繰り返します。
 (教)「シーシーシー○」
 (子)「シーシーシー○」
 3回ほど繰り返すと、子ども達は要領がつかめますので、何も言わずに、違うリズムを吹きます。
 (教)「シー○シー○」
 (子)「シー○シー○」
 (教)「シーシシシー○」
 (子)「シーシシシー○」
 
 タンギングが汚くなるときには、

指示2:

 舌で「トゥートゥトゥトゥー」というつもりで吹いてごらんなさい。

と言います。(笛を離れて、何度か口で練習するのもよいです。)
 色んなリズムバージョンを続けると、子ども達は集中して教師が吹くリズムを聞き取ろうとします。
 授業の最初に行うと、集中した雰囲気のまま授業に入れてGOODです。

   ☆ 注 意 事 項 ☆
 リズムの最後は、1拍休みにした方がよいです。なぜなら、1拍インターバルの あった方が、子ども達も教師も吹く準備ができるからです。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド