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TOSSランドNo: 1250107 更新:2013年10月14日

はなをそだてよう(2)朝顔の育て方(4)


初夏から夏にかけての栽培活動

支柱を立て、水と日光をたっぷり与えよう。

1.つるがのびてきたら支柱を立てる。植木鉢の場合はあんどん仕立てが最適である。下の方から隙間なく、平均につるを導いてやるとつる全体に日があたるので、下から順に開花するが、放っておくと下の方には日があたらないで上の方にだけ花が咲くことになる。

2.10日に1回くらい液体肥料を1000倍に薄めた液を与えるようにする。

3.梅雨にはいるまでは、湿度が低いので水やりに気をつけよう。梅雨に入っても、軒下やベランダの鉢には雨がかからなかったり、葉の陰になって土に水が行き渡っていないことが多いので要注意。

4.日中の日差しが強く、乾きすぎてしおれた鉢はしばらく日陰に置いて温度を下げてから鉢ごと水を入れたバケツにつけると良い。

4.台風が来たら、教室に取り込む。休日の間に台風がくるようなら、受け皿に水を張っておくかペットボトルを差しておくことを忘れずに。

栽培記録の書かせ方

ポイント1 毎日書く必要はない。

 発芽の時期がそろっていれば、成長の具合はそんなに変わらない。観察は、時期を決めて観るポイントを絞って行った方が効果がある。

たとえば、本葉がでたときは、

「今日は、葉っぱをよく見て、この前の絵と比べて違うところを見つけて書きます。」

のようにテーマを与えてから書かせる。

【観察の時期】

・発芽したとき

・双葉がでた頃

・本葉がでたとき

・鉢に植え替えるとき

・つるが伸びて支柱を立てるとき

・つぼみが付いたとき

・花が咲いたとき

・実がなり始めた頃

・種取り

ポイント2 「分かったこと気づいたこと思ったこと」をノートにたくさん書かせる。

ポイント3 3つ書けたら持ってこさせ、早い子に1つずつ板書させる。

 書けない子は自分の朝顔の状態に当てはまるものを見つけて写すように言う。

ポイント4 葉の枚数や、形、手触り、つるの巻き、葉脈の変化に気づいている記述をほめる。

ポイント5 朝顔の変化に対して、自分が「朝顔に○○をしてあげたい。」と、次の行動につながる記述をしている子をほめる。例えば、「つるがのびてきたので、支柱を立ててあげたい。」というような記述である。「今度」とか、「次は」のようなキーワードを与えてやると、書きやすいようである。


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