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TOSSランドNo: 5455613 更新:2013年10月13日

【TOSS福袋】2006年記録


2006年1月

TOSS奈良mlのみなさま
福原正教です。

【法則化福袋】1月例会の報告をさせていただきます。
横田純一先生
吉田愛先生
東照久先生
村岡壮一郎先生
谷直美先生
福原正教

(欠席連絡)
梶野修次郎先生

【1】模擬授業

前座 福原「漢字文化の授業」
前回、TOSS金魚で行った漢字文化のサイトが完成しました。そのお披露目です。途中、4つのボタンから4つの場面にとびます。ただし、とんだ先から選択画面に戻れません。くわしいことを言うと、ムービークリップの画面からメイン画面に戻る方法が分かりません。研究中です。

① 吉田先生「フィンガーペインティング」
特別支援の中でされていたそうですね。フィンガーペインティング初体験でした。低学年の子でも非常に喜びそうな授業でした。大人でも熱中してしまいますので、話を聞かせるときのけじめをきちんとさせないと、手がとまらないなあと思いました。福原は熱中して手をとめませんでした。

② 東先生「二等辺三角形の性質」
法隆寺に続く証明シリーズ第2弾でした。ノートを半分に分けて、左に三角形の作図、右に証明と。すっきりしていて分かりやすかったです。これはスマートボードで順番に作っていきたいですね。左画面に三角形。右画面に証明を書いて、クリックしていくごとに、証明ができあがっていく。出てきた証明に合わせた三角形の部分が赤くなる。・・・文で書いても分かりませんね。今度サークルでいっしょになったとき、話します。

③ 谷先生「割合」
とてもあたたかい雰囲気のする授業でした。私たち男教師はなかなかそうした雰囲気を出せないので、うらやましいです。 割合の授業は難しいですね。福原は代案を出すことができませんでした。木村重夫先生のサイトに割合の授業がのっていたのを思い出したので、アドレスをのせておきます。右側の真ん中よりやや上のあたりです。 http://www1.ocn.ne.jp/~shigeo/index.htm.htm でもこれ、6年生なんですよね。

④ 村岡先生「割合」
最初の史記を立てるところまですごくテンポよくはやかったです。(横田先生の「もう何時間かした後なんですか?」という指摘はさすが!) その後も、言葉をきちんと確定されていました。百分率のところで少しペースが落ちたのは、「何倍したのですか?」という発問からですね。そこはとばして、「0、01は?」→「1%」、「0、02は?」→「2%」、「0、1は?」→「10%」という感じで、黒板でさししめしながら、テンポよく聞いてあげた方がいいなと思いました。

⑤ 横田先生「2けたのかけ算の筆算」
授業の第一声からではなく、登場からひきつける横田ワールドでしたね。あのビデオの横田学級のすごさの一面が分かる導入?でした。学級のまとまりでは、福原学級は横田学級の足下にもおよびません。うーん、すごい。 ゆうれいの0ちゃんは、何年か前の向算で教えてもらったやり方です。このおかげで、位取りのミスは激減(というよりほぼ0になります)

⑥ 福原「新サイト」
詳細はないしょです。次の大和でします。 まだ、サイトを作っただけなので、大和の前に一回、授業としてすることができてよかったです。最初の音楽が長すぎたり、最後がびしっと終わらなかったり、課題も見えました。

【2】伝承遊び復活

福原のレポートがありました。 チョロ凧の作り方 折り紙、ミシン糸を使ってほんの何分かで作ることができます。隙間時間にできると思うので、ぜひお試しください。

次回、【法則化福袋】は2月18日(土)10:00~です。 次回テーマは、「隙間時間にできること」です。

授業がはやく終わって、ちょっとだけ時間があくことってよくありますね。そんなときにおすすめのゲームなどなど・・・募集します。その場で準備に手間がかかるものはNGです。できたら、道具がいらない、かつ楽しいものがたくさん集まるといいです。

2006年2月

TOSS奈良mlのみなさま
福原正教です。

【法則化福袋】2月例会の報告をさせていただきます。
吉田愛先生
松本隆行先生
東照久先生
伊禮徳彦先生
横田純一先生
梶野修次郎先生
谷直美先生
村岡壮一郎先生
福原正教

過去最多の出席者数です。みなさん、ありがとうございます。

(欠席連絡)

【1】模擬授業

① 吉田先生「フィンガーペインティング」
先月の例会よりさらに気持ちよく行うことができました。最初に水を入れてその中に絵の具を落とすことで、気持ちよく色をうつすことができました。 松本先生から教えていただいた1日ずつ順番にということが納得でした。

② 東先生「立体の表面積」
底面積を赤鉛筆でなぞることで、底面積を求める部分がはっきり浮かび上がりました。表面積を求めるときに、底面積を2つたさなくてはいけませんが、赤鉛筆でなぞっていると、きちんと2つたすことができます。ノートに書くときに、底面積の代わりに△の絵をかくことで、言葉と実態がつながります。

③ 松本先生「油を一斗・・・の難問」
難問自体は松本先生も言われるとおり、6年生でもぽかーんというものでした。(すらすら解かれた村岡先生はすごい!) その後のミニ講座「図形を切り取る」がすごかったです。ぜひ、奥先生に連絡して次のネタとして提供してください。背景の透過までできるところがすさまじくすごい! 松本先生の工夫ですね。

④ 伊禮徳彦先生「フルーツの英語」
パペットを使った英語の模擬授業です。(パペットを使ったのは初ですよね?) 非常にスムーズに授業がすすんでいきました。きちんと英語を教えてくれる先生に出会えたら子どもたちは幸せですよね。梶野先生が言われたように、型を確定するともっとよくなると思います。パペットの使い方など、とても勉強になりました。

⑤ 横田先生「面接講座」
松本先生のメールにもありましたとおり、私たちも「えーそうなの」という驚きいっぱいの講座でした。一時に一事で進んでいったので分かりやすいですね。県の基本方針を知っておくことは大切なことですね。それに沿って答えると。「問題解決学習についてどう思いますか?」と聞かれたらどうしようかとは思いますが。

⑥ 村岡先生「円の公式の求め方」
ていねいに授業をされていました。私は、大切なのは円の公式を覚えることなので、なぜそういう公式になるのかはさらっとするかと思います。サイト等を使ってさっとやってしまう。その場で「なるほど!」と思わせたらいいわけで、それを後から説明できなくてもかまわないと思います。(私自身あやしい) スマートノートブックにフラッシュサイトをうめこむのはいいですね。授業の流れがとまりません。

⑦ 梶野先生「河合純一さん」
時間があったので、急遽していただきました。一言で言えばさすが!ですね。サイトの良さは以前まほろばで見せていただいたので、折り紙つきなのですが。すごいのは、突然してと言われて(もちろん紙ももたずに)すらすら発問・指示が出てくるところです。これがC表に挑戦する教師の実力なのですね。

⑧ 福原「三角形と四角形」
授業にかけた後、持ってきたものです。授業では、「三角形とはどんな形ですか。書いて持ってきなさい」という発問をしていたのですが、模擬授業ではしませんでした。それがまず失敗ですね。 授業の中では定義に正確に書かせてもってこさせたのですが、これがいいかどうかは分かりません。教室では子どもの事実が出たので、これでよいと私は思っていました。 ちなみに、教科書の中の「直線」は有限直線(線分)のことをさしていると考えられるので、一応まちがいではないようです。

【2】隙間時間にすること

① 横田先生
・ジャンケンで勝ちましょう
・ジャンケンで負けましょう
・命令ゲーム
・パッパッパゲーム
・修行ゲーム

② 松本先生
・1分ゲーム
・爆笑禁止コンテスト
・呼吸禁止コンテスト
・グー上げてパー上げて
・さかさま言葉クイズ
・これできる? 鉛筆くるり、胸を回す、「冗談じゃないよ」、耳を動かす、指を鳴らす、高速指回し
・茶茶壺茶壺
・♪もしもしかめよvs♪浦島太郎
・薬指が離れない
・来たら手をあげる
・♪上がるよ上がるよエスカレーター
・パントマイム:壁、綱引き、エスカレーター
・かぼちゃ、なすび、にんじん
・しりとり「す」責め

③ 福原
・グループ対抗連続しりとり
・チョークの色あて
・ぶたのしっぽ
・1分間ゲーム

参加者のみなさん、ネタがたまりまくったでしょう? 参加してよかったですよね(自画自賛) いつもネタコーナーは最後回しで5分ぐらいであわただしくしてもらっていましたので、今回から10:30~と固定しました。

「福袋」の売りなので、時間を固定してやっていきます。(といいつつ、次回は課題なしなのですが・・・)

次回、【法則化福袋】は3月4日(土)10:00~です。

次回テーマはありません。TOSSデーの練習などどんどんしてほしいと思います。 3月例会もまたよろしくお願いいたします。

2006年3月

TOSS奈良ml、TOSSデー奈良mlのみなさま
福原正教です。

【法則化福袋】3月例会の報告をさせていただきます。
吉田愛先生
東照久先生
多田友子先生
柴田裕美子先生
横田純一先生
村岡壮一郎先生
福原正教

(欠席連絡)
松本隆行先生
伊禮徳彦先生

【1】模擬授業

① 吉田先生「社会の授業」
ものを使った授業です。「ないしょに」ということで、あまりくわしく書きませんが、持ち込んだものが個人的に印象深いものでした。はじめてTOSSの例会に行ったときに吉田先生がされた授業でした。うーん、懐かしい。

② 吉田先生「音読五十音」
続けて授業していただきました。最後のモグラ読みで、練習のためにいくつか読ませる部分を作ることがスモールステップになっていてよかったと思います。その際、どこを読むかはっきりさせるため、読む部分を○で囲ませました。とてもいい指示だと思います。

③ 東先生「What’s this?」
中学の数学教師である東先生の英語の授業です。この時点でものすごいですよね。 フラッシュカードでされたカードの中身が少し難しかったので(アプリコット?)、私はつまずいてしまいました。TOSSデーでは流れを見てもらうので、できるだけ易しいのをそろえた方がいいと思います。 それにしても、授業をしているときの笑顔がいいですね。

④ 多田先生「絵本の読み聞かせ」
以前、法隆寺で見せていただいた金魚の絵本です。あの絵本はいいですね。とてもほのぼのします。また、多田先生が用意された金魚の指し棒がふわふわ動き、即座に分かるようになっていました。指し棒を動かし、さっと隠される動きも早く、混乱しないなと思いました。 多田先生の読み聞かせが「とり」ということで、プレ法隆寺しっとりして終わりそうですね。

⑤ 柴田先生「なんばんめ」
一つ一つ指でおさえながら確認を入れられたのがよかったと思います。教科書に書いてあるのを基本形にして何度も何度も同じように読ませるのがいいと思います。 5分という短い時間なので、「○ばんめ」だけにしぼった方がよいと考えますが、他の先生にもご意見を聞いてみてください。「○ばんめ」と「○びき」を比べるのが「きも」かもしれませんしね。

⑥ 横田先生「音読五十音」
くしくも吉田先生と同じ授業でした。松本先生もTOSSデーでされるのですよね。お三人の授業(講座)を比べながら聞くのもおもしろいと思います。 横田先生のすごいところは、「音読五十音」を全て覚えているところです。これだけで、参加者は驚愕ですね。今は記憶をひっぱりだしながらされている印象があるので、さらに覚えこまれ自然に詩が出るようになりましたら、合間のテンポにも余裕がいくようになると思います。(私はできないのに言ってます)

⑦ 村岡先生「平均」
TOSSデー算数会場の模擬授業です。今から取りかかって準備しているのがいいですね。私はまだ単元も決めていません(野間先生ごめんなさい)。 一つ一つとてもていねいにおさえられているのですが、5分という持ち時間が決まっているので、扱わないところ、さらっと流すところを作られたらいいなと思います。まず、平均の出し方までは確実に行くように時間の配分を考えるといいと思います。(余裕があれば、練習問題まで)

⑧ 福原「学級システムの作り方」
時間がなく、概略の説明に終わりました。梶野先生、今度また見てください。 橿原会場では、係と当番が別々のコマに分けられていましたが、いっしょに話をしておきたかったので、一つのコマの中でやってしまいます。 朝、起きてからレジュメを作ったのですが、まあまあいいものができたのではないかと思います。

【法則化福袋】は4月はお休みです。 みなさん、どうぞ奈良県のTOSSデーにどんどん参加してください。どの会場も講師が万全の準備をしてお待ちしています。よろしくお願いいたします。

2006年5月

TOSS奈良mlのみなさま
福原正教です。

【法則化福袋】5月例会の報告をさせていただきます。
松本隆行先生
東照久先生
伊禮徳彦先生
礒川裕美先生
梶野修次郎先生
澤田好男先生
澤田あかね先生
谷直美先生
福原正教

(欠席連絡)
横田純一先生
吉田愛先生

【1】模擬授業

① 松本先生「みんなで1・2・3」
音楽の授業です。教科書の写真を使って、いろいろなあいさつを次々とさせていく楽しい授業でした。私も昨年、歌の途中にあいさつをはさんで歌っていました。とても盛り上がりますね。 1・2・3の全てであいさつをかえていたのが、少しせわしないかなという印象も受けました。1年長いので、「今日は1番フランス、2番日本でね」と通して同じあいさつでもいいかなと思います。

② 伊禮先生「明日香めぐり」
伊禮先生、最近行事とからめたものが多いですね。ぜひとも、遠足の際には使わせていただきたいと思います。一番、感銘を受けたのは、石舞台古墳の形名ですね。普通の授業でも盛り上がるところだと思います。オリエンテーションとしてばっちりですね。
(今回、この後の課題に時間をさいたため、模擬授業ができませんでした。準備していただいたみなさま、申し訳ありませんでした。)

【2】4年生の実践

① 伊禮先生「わり算の筆算」
② 福原「およその数」
③ 東先生「東の中に漢字はいくつ?」

ここで、梶野先生が「わり算」と「およその数」の教科書部分をコピーしてくれました。5分間の教材研究の後、次々と即興の模擬授業。

礒川先生→伊禮先生→梶野先生→松本先生→ 谷先生→松本先生→澤田先生→福原→ 松本先生→あかね先生→福原→東先生→ 梶野先生

ポイントポイントで入る澤田先生、松本先生、梶野先生の代案でとても濃密な時間となりました。
福原は各単元の導入部分をとても苦手にしているのですが、さすが梶野先生、うまい! すっと入っていけました。
いきなり模擬授業はさくらあゆの名物ですが、たまにやってみるとおもしろいですね。名物になるはずだと思いました。
今回は、澤田先生、松本先生、梶野先生というTOSSサークルの代表が集まり、すごく深い例会になりました。

次回、法則化福袋は6月10日(土)です。

【次回テーマ】漢字スキルの再点検。
新出漢字の練習、テストの練習、テスト、点数の言わせ方など、どの場面でもいいので挑戦してみましょう。ひょっこり顔を出す我流が見えてきますよ。

【福袋プレゼント企画 第3弾】
昨年度、2年福原学級で最後の大きな盛り上がりを作ったオペレッタをCDにしました。2回の公演の様子はもちろん、練習場面映像もおさめられています。すぐに追試できるように、劇中に使われた音楽、シナリオも入れてあります。低学年から中学年まで使えるシナリオです。どうですか、学年度末の音楽に?

2006年6月

TOSS奈良ml、TOSSデー奈良mlのみなさま
福原正教です。

【法則化福袋】6月例会の報告をさせていただきます。
松本隆行先生
伊禮徳彦先生
礒川裕美先生
谷直美先生
大中州明先生
横田純一先生
梶野修次郎先生
福原正教

(欠席連絡)
浅尾真治先生
東照久先生

【1】模擬授業
① 松本先生「風景-純銀もざいく」
いちめんのなのはな の詩です。あれは風景という題名だったのですね。本当に詩というよりは、絵ですね。この授業の中の私の一番の驚きは純銀もざいくの解釈でした。くわしくは、向国の向山先生のコメントで。(この解釈についてコメントされていたら本当におもしろいなあ)

② 伊禮先生「体積」
ブロックが連なっているのを見て「もしや」と思いましたが、やはりブロックが動きましたか。これは考えやすいですし、子どもを引きつける効果抜群ですね。松本先生の言われたように、ばらばらにしたものを一つ一つ組み上げるということをしていくと、勉強のしんどい子もすとんと落ちるのではないかと思います。 関連して、ノートブックのマイコンテンツの使い方が広がりよかったです。

③ 福原「メダカの雌雄」
これは、昨日の教室での実践です。メダカを描かせて違いを説明させた後、メダカの観察をさせました。 その後、班に2匹だけメダカを渡し(子どもがとる)、6月末までにどこまで増やせるか呼びかけました。 戸井和彦先生の追試です。(No1133146) 2時間、子どもの目の色がかわりました。月曜日にどんなものを持ち込んでくるのか楽しみです。

④ 大中先生「日本の工業」
採用試験「工業の種類を理解するための導入の授業」ということで、してもらいました。 食パンの届く先=家と生産場所=小麦畑をそれぞれ端に書き、間をつないでいくという授業でした。私は残念ながら工場くらいしか出てきませんでした。 身近にあるものをさっと使うというのはとても有効で、「これはすごい」と思わせるに十分なので、身近にあるものを4つ5つ出し、それを分類するのはその他いろいろなことに応用でき、有効な指示ではないかと思います。

⑤ 横田先生「通分」
昨日の法隆寺の授業の続きです。模擬授業を確実に教材研究に使われる横田先生の姿勢がすばらしいです。(私は最近いきあたりばったりになっています。反省)  また、昨日、松本先生から指摘されていた定義の読み方をばっちり身につけていました。ここらへんの吸収力のはやさもさすがです。 伊禮先生や横田先生に見習って、福原も算数に力を入れていきます。

【2】漢字スキル我流チェック
「練習のページ」 「テストの練習のページ」 「テスト場面」に分けて、実践を見せてもらいました。 いろいろな実践を見比べて、福原の実践はちょっとくどくどしつこいなという印象を受けました。もっとすっきりさせてもいいかもしれませんね。ここから少しずつけずっていきます。
今回、この企画をしてずいぶん得をしました。5年間にわたり、テストを我流でしていたことが判明しました。こんなに大きな我流があったとはびっくりです。 時々、他の人の目でチェックしてもらうことが必要だなと改めて思いました。
今回、9:00から行いましたがあっという間に時間が過ぎていきました。参加者8人ということで、一人一人の実践にすごく長く時間がかけられるのも良かったです。

次回、法則化福袋は7月8日(土)です。
【次回テーマ】
お楽しみ会アイデア募集 今までどのようなお楽しみ会をされてきましたか? お料理、ミニ運動会、映画会など、今までされてきた催し、アイデアを交流しましょう。今学期最後のイベントを楽しく成功させて、気持ちよく夏休みを迎えましょう。

【福袋プレゼント企画 第3弾】
昨年度、2年福原学級で最後の大きな盛り上がりを作ったオペレッタをCDにしました。2回の公演の様子はもちろん、練習場面映像もおさめられています。すぐに追試できるように、劇中に使われた音楽、シナリオも入れてあります。低学年から中学年まで使えるシナリオです。どうですか、学年度末の音楽に?

2006年7月

TOSS奈良ml、TOSSデー奈良mlのみなさま
福原正教です。

【法則化福袋】7月例会の報告をさせていただきます。
松本隆行先生
丸山美香先生
東照久先生
近藤光弘先生
梶野修次郎先生
福原正教

(欠席連絡)
川岸優華先生
横田純一先生

【1】模擬授業

① 松本先生「数字のクイズ」
昨日、中野先生がされた授業をしてもらいました。 1はすぐに分かりましたが、2以降で時間がかかりました。松本先生作成の問題もあり、これも答えが分からず。これは、さっそく月曜日に5年生の子たちにしなくては。今から、大喜びする顔が浮かびます。

② 松本先生「席次」
以前、みすまるで見せてもらった授業です。礼法って分かりにくいように見えますが、こうやってサイトできちんと見せてもらうと、規則性があるのが分かりますね。2回見たので、しばらくは、忘れません。恥をかかずにすみそうです。

③ 東先生「俳句の授業」
最初、道徳かと思いきや、続いて国語の要約、最後は俳句になるとは・・・。東先生、数学の先生なのに、英語といい、国語といい、チャレンジ精神旺盛です。キーワードだけ出させて、自由に俳句を作らせてみるというのはおもしろいなと思います。最後に、プロの作品をどかんと。

④ 梶野先生「連絡帳の書かせ方」
松本先生と東先生が2人でADHD役で授業を行いました。指示の一つ一つががっちりしています。 ただ、最初は文、後は単語で書かせるのが少し統一感がないように思えました。といっても、1年生の1学期だから、文を書かせること自体、すごいとも言えます。鍛えられますしね。伴先生もいらっしゃるので、コメントが楽しみです。

⑤ 福原「計算力を強くする」
先週の関西フレッシュでの課題「ステップが粗い」を自分なりに克服した(つもりの)授業でした。 しかし、乗らないですねー。関西フレッシュのとき以上にどよーんとしていました。(こちらの練習不足のためと思いたいが、どうも違うようです) 劇的に授業をかえるだけの何かが足りないです。 うーん、どうしよう。

【2】お楽しみ会のアイデア
丸山先生が、簡単に作れる冷たいかんてんゼリーを作ってきてくれました。また、レシピをメールで送っていただけるということなので、TOSS奈良mlのフォルダにアップしておきます。
福原は、3年前に行った3年生給食の実践を持ってきました。当時もっていた3年生の子で、給食のメニューを考え、調理した実践です。レシピは残っていませんが、よかったらしてみてください。
今年、福原学級では、1学期に肝試し大会を行います。松本先生たちに、たっぷりとアイデアをいただきました。肝試しは物を用意するものだと思っていたのですが、そうではないのですね。発想の転換。 他の案として、NG大賞、仮装大会、カップラーメン争奪戦などが出ました。いつかやってみたい企画です。

【3】原稿検討他
近藤先生がある小学校の保護者用冊子を持ってきてくださいました。200円でこの内容はお得感満点。世の中にはすごい学校もあるものです。徹底的に、基礎学力を高めるための取り組みがされています。しかも、驚くことに超大規模校です。

今回は、1学期末のお忙しいときに、ご参加いただきありがとうございました。

次回、法則化福袋は8月12日(土)です。

【次回テーマ】
調べ学習リンク集を作ろう こういうようなものです。 検索の仕方を教えても、なかなか子どもにとって有益なサイトにはたどりつけません。このような入り口が必要です。いっしょにいろいろなリンク集を作りましょう。 リンク集としてまとめるのは、福原の手で行います。「子どもにとって使えるもの」を見つけてください。 ご協力お願いします。
・森林学習(福原) 済
・米づくり(松本) 済
・漁業と水産業(松本) 済
・北海道のくらし
・沖縄県のくらし
・自動車工業
・ニュース番組、情報化社会
・国土の開発と自然

もちろん、これ以外で、総合的な学習の時間にかかわるものでも大歓迎です。済になっているものでも、他にもっと使えるサイトがあるかもしれません。いろいろ探していただけると助かります。

【福袋プレゼント企画 第3弾】
昨年度、2年福原学級で最後の大きな盛り上がりを作ったオペレッタをCDにしました。2回の公演の様子はもちろん、練習場面映像もおさめられています。すぐに追試できるように、劇中に使われた音楽、シナリオも入れてあります。低学年から中学年まで使えるシナリオです。どうですか、学年度末の音楽に?

2006年8月

今回、11人の参加者(過去最高)でした。ありがとうございました。

【法則化福袋】8月例会の報告をさせていただきます。
松本隆行先生
東照久先生
大中州明先生
梶野修次郎先生
年光恵子先生
近藤光弘先生
田中直行先生
村岡壮一郎先生
谷直美先生
丸山美香先生
福原正教

(欠席連絡)
横田純一先生
伊禮徳彦先生

【1】模擬授業
① 松本先生「歴史的仮名遣いに関する覚え書き」
松本先生は、歴史的仮名遣いに現在はまっておられるそうです。これは講義でしたが、とにかく深い! ただでも教材研究の深さでは、日本有数だというのに、そのエネルギーが今は仮名遣いに向いているのですから。これから、どこまで深くなっていくのか本当に楽しみです。

② 東先生「蛇と森林」かな?
日本は蛇を神として祭り、森を大切にしてきたという授業です(よね? 違っていたらごめんなさい)。「春を生、冬を死」と定義づけて、そのサイクルを繰り返すというのは、何となくそういう気がします。この授業もとてもおもしろかったです。どんどん深くしていってください。

③ 大中先生「電気であかりをつけよう」
二次試験対策の授業ですよね。乾電池と豆電球で、あかりがつくとき・つかないときのつなぎ方の違いを考えるというものです。「ソケットに入れた」という条件が入っていなかったら、豆電球・導線、乾電池を渡して、「あかりがついたら持ってきなさい」ですむのですけどねえ。途中入った梶野先生、松本先生の発展はおもしろいですねえ。3年生をもったらぜひしてみます。

④ 梶野先生「What day is it?」
習熟のためのゲームがいくつも組まれていて、おもしろかったです。時間があれば、他のゲームの紹介もしていただけたのですが・・・。またの機会に。 英語カルタだけでも、いろいろな使い方ができますね。いろいろなパターンを知っていたら、子どもにあきさせずに授業を組み立てられますね。2学期の公開が楽しみです。

⑤ 近藤先生「分数」
昨日、私が法隆寺でしたところをしていただきました。東書は分かりやすいですね。昨日、田中先生がされた啓林館も素晴らしかったです。こうやって見ると、大書のひどさがよく分かります。この部分は、教科書を使わないで、東書をプリントしてしようと思います。 今日、見せてもらったら、教科書だけの違いではなく、近藤先生の持っていきかたが見事でした。指導案を見ながら、練習しているところです。

⑥ 田中先生「あけてもいいかな」
絵本を使ったライフスキルの授業でした。ただ絵本を読み聞かせているだけなのですが、C表受験者の力が出ますね。どんどん引き込まれていきました。 絵本の最後に、おおかみが「あんな大きな声を出されちゃなあ」とぼそっと言うのです。これを最後に聞くと、「大きな声で助けを求めるのがすごく大切なんだな」というのが、心にしみこんできます。

⑦ 村岡先生「絵本の紹介」
あきやまただしさんの絵本を3つ紹介していただきました。 「はなかっぱ」 「へんしんおばけ」 「あっちゃん、あがつく」 松本先生が、「へんしんおばけ」の読み聞かせをされました。うまい!!

⑧ 福原「分数のたし算」
見たら分かるものに補助計算? を入れていたので、すごくくどかったです。梶野先生の代案「分母を指で隠しなさい」はすごく有効ですね。それだけでしんどい子も十分です。 昨日、今日と算数の2学期単元をしているのですが、本当にやってよかったです。1学期は、TOSSデーの練習以外で算数はしませんでしたから。どんなに分かりにくい授業をしていたのだろうと我ながら恐ろしくなります。 特に算数は、事前にどこかのサークルで授業してから、子どもたちの前に立とうと思いました。 「チェンジ オブ ペース」も気をつけます。

⑨ 松本先生「仮名遣いの勉強」
実は私これ3回目なのです。難しい内容なのですが、何回も受けるうちに違いが分かってきました(といいつつ、2問目間違えましたが)。 百人一首をしている子は、確実に文語が得意になっていきますよね。

【2】社会のリンク集を作ろう

いろいろと貴重な情報をいただきました。次回、作って持ってきます。

次回、法則化福袋は9月16日(土)です。

【次回テーマ】
○年生2学期教材について授業しましょう。 できるだけ早く参加表明をしていただいた方の学年を優先したいと思います。私もその学年の算数教材を用意しておきます。

【福袋プレゼント企画 第4弾】
8月例会で作成した各種リンク集をプレゼントします。調べ学習にかなり有効なはずです。

2006年9月

【法則化福袋】9月例会の報告をさせていただきます。

松本隆行先生
片岡直子先生
大西永祐先生
伊禮徳彦先生
梶野修次郎先生
谷直美先生
村岡壮一郎先生
横田純一先生
福原正教

(欠席連絡)
年光恵子先生
東照久先生

【1】模擬授業

① 松本先生「歴史的仮名遣い第7回」
ついに第7回まで来ましたね。私は過去6回のうち3回は受けています。それで、何となく分かったような気分になっていました。しかし、奥が深い。今日の結果は4問中1問のみ正解。うーん、極めたいですね。 日本国憲法は歴史的仮名遣いで書かれているという新情報もいただきました。

② 片岡先生「わり算筆算の仕方」
声がすごく聞き取りやすく授業を受けていてここちよかったです。途中言われた「写すのも勉強ですよ」私は最近、きちんと心をこめて言っていなかった気がします。 指で隠すところ、説明しようとしたらぐちゃぐちゃになってしまいやすいですね。「10の束だと考えて指で隠します」とさらっといければいいですね。

③ 伊禮先生「単位量あたりの大きさ」
学校図書の流れで組み立てられていました。作業の仕方が分かりやすいし、視覚的にこみ具合が分かりました。伊禮先生の授業中のちょっとした切り返しなどがとてもいいなと思いました。私はそれが苦手なのです。 後で梶野先生が出された「家根内先生の授業」、さらにすごかったです。後の問題にも転用できるのがいいですね。

※ 大西先生、授業を用意していただいていたのに、時間がなくて申し訳ありませんでした。時間のマネジメント勉強します。

【2】リレー教材 4年算数「2けたでわるわり算」

・60÷20  (片岡先生)上述の模擬授業にて。
・筆算の仕方 96÷33  (大西先生)
・かりの商の立て方(2) 170÷34  (谷先生)
・かりの商の立て方(3) 326÷36  (伊禮先生)
・2けたでわるわり算(2) 322÷14  (伊禮先生)
・322÷14の筆算の仕方  (片岡先生)
・商に0の立つ計算 607÷56  (梶野先生)
・わり算やかけ算のきまり 1500÷500  (松本先生)
・練習問題の扱い方  (福原)

みんなで、この単元を順番にリレー授業しました。(考える時間は10分間) 私の学びを書きます。

・×をはっきり書かせる。×を書くのはけっこう楽しい。正解に到達したときの喜びは大きいものだ。
・声かけ「お勉強のできる人のノートはたくさん×がつきます」
・答えの読み方「99÷33=3 あまり0です。補助計算は33×3=99です」
・商を立てるときに、割られる数を指で隠してずらしていく。
・326÷36の場合、1の位に10を立てる。
・×がついた後、やりなおすとき、×がつく手前までは、子どもに言わせないで、教師がさっと説明しながらもう一度板書する。
・子どもが「めんどくさい」と言ったとき、「人生の中でこのわり算の勉強をするのは今だけなのです。がんばりましょう」
・筆算の途中で引けないとき(32-42)などは、子どもに指名しない。こちらで「写しますが、32から42は引けませんね」×をつける。
・おろす矢印は書かない。
・「何をどこに写しますか」 聞くときの必然性
・「47の中に56はいくつありますか?」「0です」  「56×0=00」筆算をして写す。
・わり算やかけ算の決まりで、「こちらも÷10、こちらも÷10、答えは同じ」という決まった唱え方。

次回は、ビデオを用意します。今日の例会の様子をとっておかなかったのは痛恨です。

次回、法則化福袋は10月7日(土)です。

【次回課題】
○年生11月~12月教材について授業しましょう。 できるだけ早く参加表明をしていただいた方の学年を優先したいと思います。教科書会社も合わせて教えてください。

【福袋プレゼント企画 第4弾】
8月例会で作成した各種リンク集をプレゼントします。調べ学習にかなり有効なはずです。

2006年10月

【法則化福袋】10月例会の報告をさせていただきます。

東照久先生
伊禮徳彦先生
松本隆行先生
横田純一先生
谷直美先生
吉田愛先生
福原正教

(欠席連絡)
村岡壮一郎先生

【1】模擬授業

① 東先生「大阿蘇」
大阿蘇の詩を使った授業です。最初の追い読みがすごくテンポがよかったと思います。また、書いた後、「速いなあ」とほめてもらえたのもうれしいです。さりげない一言ですが、あるのとないのとでは大違いだなあと再確認。 途中、コピーをとるため見れなかったのが残念です。

② 松本先生「アンパンマン」
いい授業でしたね。子どもがアンパンマン大好きなこともあり、すっかりひきつけられてしまいました。まだ未完成ということですが、今の状態でも十分使えますね。今週さっそく使おうと思います。 家に帰って嫁さん相手にしてみたのですが、受けていたのとちょっと違う。松本先生の話術ですね。道徳の時間までにたっぷり練習しておきます。

③ 伊禮先生「ペリー来航」
ファイルが開きませんでした。指導案を見ると興味深い発問があったので残念です。 スマートノートブックは新しいバージョンが出ていたのですね。まだ、mlでそういう情報は流れていないですね。新バージョンでどこが変わっているか確かめてみます。(けど、旧バージョンで開けないということなら、ちょっと二の足を踏みますね)

【2】リレー教材 6年算数「分数のかけ算」

① 4/5×1/3の計算の仕方を考える   (松本先生)
・最初に分数部分を整数にかえて型を示す。徐々に分数に戻していく。
・答えをまず出して、そこから逆に計算の仕方をたどっていく。

② 4/5×2/3の計算   (谷先生)
・1/(5×3)の□を図の中から見つけて、その8つ分を色塗りする。
・1/(○×△)がいくつあるかという考え方をする。

③ 3×2/5の計算、5/9×3/4の計算(約分)   (伊禮先生)
・3=3/1、7=7/1であることを確認する。
・約分のやり方   5/9×3/4の場合、9と3を約分する。  「3で約分して、9は3、3は1」
・約分をした後の式を書かない。
・約分をするときに引く線は「左上から右下に」   (1と間違えないように)

④ 分数のかけ算を使って(割合を表す分数)   (横田先生)
・「○の△倍は□」という基本形をもつ。(割合の場合は、これに当てはまるように文字の式を作る)
・練習問題の3 「□㍑は1/4㍑の2/3」は、問題文をならべかえる。「1/4㍑の2/3は□㍑」

⑤ 分数のかけ算を使って(図形)   (吉田先生)
・イメージがわかない子のために、図を描いて確認する。(直方体など)
・これは図形の公式が身に付いていればできる。

⑥ 分数のかけ算を使って(時間)   (東先生)
・難しい。時計の絵の中で考えるべきか。
・伊禮先生の報告待ち(報告していただけましたね。ありがとうございます)

次回、法則化福袋は11月11日(土)です。

【次回課題】
○年生12月教材について授業しましょう。 できるだけ早く参加表明をしていただいた方の学年を優先したいと思います。教科書会社も合わせて教えてください。

2006年11月

【法則化福袋】11月例会の報告をさせていただきます。

横田純一先生
井田裕司先生
東照久先生
松本隆行先生
村岡壮一郎先生
福原正教

(欠席連絡)
吉澤雅嘉先生
谷直美先生
大西永祐先生

【1】模擬授業

① 井田先生「最新の脳科学を生かした作文指導」
自作の作文用紙を使った作文指導でした。原稿用紙の使い方を自分でチェックできるほか、比喩、体言止めなど作文をよくしていく工夫満載でした。 例会でも話しましたが、チェックの数が多すぎるので2つに分けるのと、学力的にしんどい子が見て分かるようにチェックを文章化するのがいいと思います。また見せてください。

② 横田先生「どっちの料理ショー」
いよいよ近家研が間近に迫ってきましたねえ。今日は最後の部分を見せてもらいました。⑥の「いも料理にはどんな料理があるか発表する」と、⑦の家族のためのおすすめのいも料理を作るポイントを考えさせる」の間がすごいジャンプですね。本当は、素知らぬ顔で⑦をかえてしまうのがいいのですが、きっとそうもいかないでしょうから、何か間を埋める手立てが必要ですね。 横田先生の授業を見られたみなさま、何か良い案はないでしょうか。

③ 東先生「献血活動について」
TOSSで行われた(というか行われている)活動は確実にされていますね。選んで流してしまう私は反省です。 私も夏休み前など、血についていろいろ調べていたので、とても興味深く授業を受けられました。テキストには書いていなかったけど、なぜ、A型はA型からしか輸血を受けられないのかなども合わせてあったら、もっと興味がわいたかもと思いました。 松本先生が紹介してくれた映画もおもしろそうです。問題の場面だけでも見たいなあ。

④ 松本先生「九九のひょう」
今日の参観でされる授業です。指を使った九九の授業です。指をおって答えを出すやり方は知っていたのですが、すぐどっちがどっちか忘れてしまうので、子どもの頭には入りませんでした。松本先生が言われた言葉「起立はたして着席かける」はすっと入って、子どもにも優しいと思いました。 九九の表では、山川亨先生のサイトにこういうものがあります。http://homepage2.nifty.com/t_yamakawa/san/kuku_puzzle/index.html

【2】リレー教材 6年算数「分数のわり算」

① 分数のわり算の計算の仕方を考える   (井田先生)
・式を立てるまではさっと。
・面積を求める式は、「ぬれる面積」÷「ペンキの量」=「1dlでぬれる面積」というのが書いてあるので、それに当てはめていく。

② 3/5÷2/3の計算の仕方  (横田先生)
・△/□÷☆/○=△/□×○/☆になる理由を説明しない。(一部の子しか分からない)→「何で分母と分子が入れ替わるの?」と質問があったときに、「教科書を見てごらん」でいい。一律にあつかうと大混乱を起こす。
・△や□を別のもの(あ、い  他は ア、イ)などにかえて何度も練習する。  (松本先生・ミニコラム) 「小学校では、=の右辺と左辺は等しいか?」 おもしろい。追試します。

③ 分数のわり算を使って(かけ算から逆算するパターンと、時速や速さを求めるパターン)  (村岡先生)
・今回、一番難しいところ。立候補された勇気にまず拍手。
・分からない部分を□として、簡単な文章の式になおす。 (例)びんにジュースが600ml入っています。これは、びん全体のかさの2/3にあたります。びん全体では何ml入りますか。           ↓ □mlの2/3は600mlです。 (式) □×2/3=600
・簡単な文章になおしてからの方が、式は立てやすい。

④ どんな計算になるのかな  (東先生)
・体の図があり、そこに「脳の重さ 体重の約1/45」などとふきだしで書かれている。
・ふきだしの部分を一つ一つ読んでいかない。問題に合うところだけを探させる。  「①の問題に合うのはどれですか。見つけたら立ちます」というように。

⑤ 1/2×1/3の答えと、1/2-1/3の答えが同じになる法則性を見つける  (松本先生)
・全員が見つけることを求めない。
・手早く説明して、規則性をできるだけ簡単にして問題を作らせる。   △/○×△/□が、△=□-○のとき、答えが同じになる。

⑥ いろいろな分数のかけ算・わり算  (福原)
・逐一指導をさけ、難問形式で選ばせて問題をとかせる。

次回、法則化福袋は12月9日(土)です。

【次回課題】
○年生1月教材について授業しましょう。 できるだけ早く参加表明をしていただいた方の学年を優先したいと思います。教科書会社も合わせて教えてください。

2006年12月

TOSS奈良ml、TOSSデー奈良mlのみなさま
福原正教です。

【法則化福袋】12月例会の報告をさせていただきます。

松本隆行先生
谷直美先生
横田純一先生
福原正教

(欠席連絡)
梶野修次郎先生
東照久先生

【1】模擬授業

0 作文(日記)指導について
横田先生がいらっしゃるまで、松本先生、谷先生とともに作文の宿題のことで話をしていました。主に作文の題材について。一部紹介。
・○○に言いたい
・もしも、○○が巨大化したら
・作文の出だしを決める「昔々あるところに」
・給食のこんだてを見て などなど。3学期の作文題材のネタが一気にたまりました。

① 横田先生「等しい比」
法隆寺、大和と見せていただいて、今回3回目です。昨日、澤田先生に指摘していただいたことを守り、声を少し落としぎみでした。また、数字だけをおうのではなく、途中、線分図を入れたりなど、昨日の学びが生きていたような気がします。松本先生の助言、「:はフランスではわり算の記号」というのが、すっと落ちて子どもも納得させられると思います。 「スプーン○ばい」の「ばい」は漢字にして説明する。 「杯」を「倍」と勘違いする子も出てくる。

【2】リレー教材 5年算数「割合」

① 割合の導入部分(谷先生)
・「ゴールシュートの記録」の特定部分を取り出す。  ゴールした数が同じ2組  シュートした数が同じ2組
・ゴールした数と失敗した数を比べる。

② 割合=くらべる量÷もとにする量(横田先生)
・「クラブの希望調べ」の表の取り扱い方  入りにくいクラブと、入りやすいクラブを分ける。  競争率-1倍より高かったら入りにくい。        1倍より低かったら入りやすい。

③ 百分率(福原)
・%を使う意味を考える。
・%を具体的に使う。(クラスで事前にアンケートしてその結果で使う)
・0.58を百分率で置き換える  0.58倍    58%  そろえて書く

④ 歩合(松本先生)
・300円の□%は240円  (くもわくんを使う)  240÷300=0.8  0.8=80%  答え 80%
・割合の問題は、全てこの形式で問題を解く。

⑤ 割合を使う問題(福原)
・問題の余計なところを消す。
・あるコンビニエンスストアの1月1日の売り上げは、60万円でした。1月2日は、1月1日の120%にあたる売り上げがありました。1月2日の売り上げはいくらでしたか。          ↓
・1月1日は60万円でした。1月2日は、1月1日の120%でした。1月2日はいくらでしたか。 (全体を通して)
・割合は、それぞれ使う意義を語る。何のために必要なのか。どういう場面で使うのか。
・歩合と百分率をくらべる練習をする。  0.7=70%=7割
・「1.2」と答えてもらいたい場面で、子どもが「120%」と答えたとき (福原)そうじゃなくて、小数では? (松本)そうだ、120%だね。小数にすると1.2だ(といって、黒板に1.2と書く) 松本先生の方が、あったかく、もやっとした感じが生まれず授業が流れていく。

今回、希望者がなかったので、5年生の1月教材をさせていただきました。昨日まで「どうやって授業しよう・・・」と頭をかかえていたのが、霧が晴れたように頭がすっきりしました。 横田先生「はよ5年生やりたくなったなあ」 私も、はやくこの単元をしたくなりました。

次回、法則化福袋は1月13日(土)です。

【次回課題】
3年生2月教材「かけ算(2)」を授業します。3年生担任の先生のみなさま、どしどしご参加ください。


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