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TOSSランドNo: 6843365 更新:2013年10月13日

マジック作文の授業


新提案。マジック(WEBワーク)を見せながら次の過程で作文を書かせていく実践。
 1 見たとおり書く。(観察段階)
     手品の進行ステップ毎に一段落ずつ書かせる。一時に一事。
 2 手品のしかけを予想して書く。(予想段階)
     手品のしかけを予想させて書かせる段階。仮説を書かせる。
 3 手品のしかけを知り、書く。(結果段階)
     手品のしかけをタネあかしする。しかけについて説明する文を書く。

1 題名・氏名を書く

原稿用紙を配布する。

指示1:

 今日はマジックを見て作文を書いていきます。原稿用紙に<マジック作文>と題名を書きなさい。

 通常、原稿用紙の1行目、2~3マス空けてから題名を書かせる。

指示2:

 隣同士、確認。

 間違えがないかチェックさせる。

指示3:

 2行目に名前を書きます。

 通常、2行目に名字と名前の間、そして、名前の下を1マス空けて書かせる。

 これも隣同士チェックさせる。

2 観察段階を書く

 WEBワークで「マジック作文」を提示する。

指示4:

 画面の動きを見てその通りに作文にします。3分で書きます。

 画面はくり返し見せる。(映像の上半分をクリックすると再生する。)

 はやく書けた子には持ってこさせ、黒板に書かせる。

 例文も示す。(WEBワークで)

指示5:

 黒板や例文を参考にしなさい。写してもいいですよ。

 同様にその後の4つの動作(マジックの終わりまで)を作文にさせる。いちいち改行させる。

3 予想段階を書く

 手品のタネを予想させる段階に入る。

指示6:

 改行して「この手品のしかけはたぶん」と書きなさい。

 書き出しは指定するのである。

指示7:

 しかけを予想して書きなさい。

 こんな時に考えすぎて書けない子がいる。

「デタラメでもいいから書いてごらん。」

「困ったら<魔法を使った>でもいい。」

などの声かけが必要だ。

 はやく書けた子には持ってこさせ、黒板に書かせる。

指示8:

 黒板や例文を参考にしなさい。写してもいいですよ。

 どんな手を使ってもとにか書かせる。時間で区切ることが大切。

4 結果段階を書く

指示9:

 改行して<実は、>と書きなさい。今からしかけを見せます。<実は、>に続けてしかけを説明しなさい。

 WEBワーク画面で手品のしかけを見せる。

 はやく書けた子には持ってこさせ、黒板に書かせる。

 例文も示す。(WEBワーク)

 そして、お決まりの指示を出す。

指示10:

 黒板や例文を参考にしなさい。写してもいいですよ。

5 評価する

 書かせた作文は必ず評価しなくてはならない。

指示11:

 お隣同士で交換しなさい。
 次の評価基準で採点します。
①常体と敬体の統一ができているか 
②6段落構成になっているか 
③マジックの一連の流れが書けているか
 3つできていてAAA、2つでAA、1つでA、0ならBと書きなさい。

 挙手で確認する。

 なお、評価基準はその都度必要なものに変えて提示する。

指示12:

 次にマジック作文Bに挑戦します。

 次の手品を提示し同じ手順で書かせていく。


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