TOSSランド

コンテンツ登録数
(2017/05/24 現在)

21414
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 1211152 更新:2013年10月13日

男女差のなくなるラインサッカー


1.ハンディをつける
●女子は、顔にボールがきたときには、手を使ってもよい。(女子が怖がらずボールに向かっていくため)
●サッカークラブに入っていて技能が高い男子は、ボールをけるとき、利き足を使ってはいけない。(力を均衡させるため)
●女子がシュートを決めたら、2点とする。(女子がシュートするチャンスをつくるため)

 ハンディをつけることで、男女差をなくしていくのである。
 それでも、男女差がなくならない場合は、ラインマンをつける。

2.ラインマンをつける
●1チームに2名のラインマンをつける。

 どうしても、ボールに集まり、だんご状態になる。特に女子がそうである。
 そういう時には、ボールをラインマンにパスして、ラインマンが味方にボールを投げてシュートできるようにしていくといい。
 女子のシュートが2点になるルールを使っていくと、ラインマンは敵のいない女子に投げるようになる。
 そして、一部の男子がボールをコントロールするということが減ってくる。
 また、ラインマンの活躍によって、ゲームのスピードがあがる。
今までコートに出ていたボールが、ラインマンによってとれるので、ゲームが中断しないからである。また、慣れてくると、ラインマンは、ボールをとると、状況を判断して、すぐに投げるようになる。ゲームは継続するので、さらに楽しくなるのである。

 ハンディをつけ、ラインマンを置いても男女差があるときには、ゴールの大きさを変える。

3.ゴールを変える
●女子のゴールを男子のゴールより大きくするのである。

 女子はボールをける経験が少ないので、正確にシュートをすることがなかなかできない。
 そこで、ゴールの大きさを変えることにより、シュートをできるようにするのである。こうすると、女子の意欲は高まり、ボールに進んでアタックしたり、パスをしたりする。
 また、チームの作戦も女子を中心にしたものに変わってくる。男子だけが活躍していたのでは勝てなくなるからである。

 うちのクラスでは、このラインサッカーで、男女が協力して試合に取り組むようになった。
 今まで、サッカーになると、隅で黙っていた女の子たちが、大きな声を上げてボールに向かっていく姿はとても気持ちのいいものである。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド