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TOSSランドNo: 1121173 更新:2013年10月13日

「向山型算数」やっていない子をやさしく追い込む言葉6


① まだの人、立ってもらおうかな。

教科書を開く、ノートに単元名をうつす、また、すぐに気づくことのできる問いなど、すぐできることができない時に言う。
授業開始直後に多く使われ、遅い子が緊張する。

② 全員起立。書いたら(わかったら・できたら)座りなさい。

全員を集中させたい時やどうしてもやらざるを得ない状況をつくる時に言う。
本時で特に重要な場面などでも言う。
子どもに緊張を与えると同時に、教師の確認にもなる。

③ 先生は待ちません。

作業準備が遅れたりして、「先生待って!」と言ってきた時にきっぱり言う。
「遅れたのは本人の責任」を自覚させる

④ できたらできたと言いなさい。

もっともよく使われる指示である。
「できた」と言わせることにより、できた子が自分を主張すると同時に、遅い子のペースをあげていくのである。

⑤ できた人が、1人、2人、はい3人目できた!

できた子の人数を具体的に示していくことによって、④の反応をさらに加速していく。

⑥ 写すのもお勉強です。一番よくないのは何もしないことです。

4問、5問と計算問題がある。早くできる子、遅い子の差がでる。遅い子に合わせると、早くできた子がダレてしまう。
そこで、早い子には、黒板にやらせる。遅くてできなかった子にはそれを写させるのである。
今まで、宿題になったり、休み時間にやらされたりしていた状態を解消できる、子どもにとって優しい言葉である。
算数を苦手とする子を救う、すばらしい指示である。
そして事実、写すことでわかっていくのである。


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