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TOSSランドNo: 6685412 更新:2013年10月13日

「小数のわり算」の導入は百玉そろばんで1


概要
5年生「小数のわり算」の導入で百玉そろばんを使うと、小数を整数で割る計算が視覚的に理解でき、子どもにもわかりやすい。

授業の初めに「順唱」「逆唱」を練習する

「百玉そろばん!」明るい声で言う。
子どもが「百玉そろばん!」と復唱する。
声が出ていなかったら、さらに明るい声で「百玉そろばん!!」と再度言う。

「順唱」

教師「順唱!」子ども「順唱!」
教師「1から10!」子ども「1から10!」
教師「1、2、3・・・」初めはゆっくり数える。
教師と一緒に数える子を見つけて、笑顔で促す。
教師「・・・10!」子どもも同時に数え終わる。
「上手!」短くズバリとほめる。

「逆唱」

順唱と同様に「10から1まで」数える。

クラスの実態に応じて、「1から20まで」「20から1まで」など数えていく。

「1個0.1」

教師「1個0.1!」子ども「1個0.1!」
説明せずに弾き始める。
「0.1、0.2、0.3・・・」子どもも自然に数えていく。
「・・・0.8、0.9・・・(少し間をあけて)1!」
「そう、よく分かった! すごい!」子どもが言えたら大げさにほめる。

「もう1回。1個0.1!」
今度は、2まで数える。
「・・・2!」自信を持って言える子が増える。
「すごい! 天才!」どんどんほめる。

0.6÷3の計算

教科書に入る。

問題 0.6Lのジュースを3人で同じように分けます。1人分は何Lになりますか。

教師が範読し、子どもに読ませる。

指示1:

教科書に式を書き入れなさい。

子どもを指名する。
「0.6÷3です」「その通り!」

指示2:

計算の仕方を考えます。

ここで百玉そろばんを出す。
「1個0.1です。はい」と弾き始める。
「0.1、0.2・・・0.6」ここで止める。

○○○○------●●●●●●

残った4個を左手で隠しながら、
「0.6を3人で分けます」
玉を動かす。

(○○○○)--●●--●●--●●

「1人分はこれです」と●●を示す。
「1個0.1です。これ(●●)はいくつですか?」
子ども「0.2です」「その通り!」
低位の子でも答えられる。

指示3:

教科書に答えを書き込みなさい。

0.6………………0.1が6こ
0.6÷3…………0.1が(6÷3)こ
0.6÷3=□

「□には何が入りますか?」「0.2です」「その通り!」

指示4:

教科書の3行の式のうち、下の2行をノートに写しなさい。

そっくりそのまま写させる。
「6÷3は何ですか?」「2です」
6÷3に下線を引かせ、②と書かせる。
「0.1が2個だから、0.2です」
これで、百玉そろばんでやったことと式がつながる。

1.5÷3の計算

指示5:

1.5÷3を計算してみましょう。

同様に0.1から1.5まで数える。

--------●●●●●●●●●●
○○○○○--------●●●●●

残った5個を左手で隠しながら、
「これを3人で分けます」

---●●●●●----●●●●●
(○○○○○)------●●●●●

「1個0.1です。1人分はこれ(●●●●●)です。いくつですか?」
子ども「0.5です」「その通り! 賢いなあ!」ほめちぎる。

教科書に式と答えを書き入れなさい。
1.5………………0.1が□こ
1.5÷3…………0.1が(□÷□)こ
   1.5÷3=□

指名して式と答えを言わせる。

指示6:

教科書の3行の式のうち、下の2行をノートに写しなさい。

先程と同様に、そっくりそのまま写させる。
その後、練習問題を、同様の書き方で解かせる。


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