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TOSSランドNo: 7738245 更新:2013年10月13日

5年光村「人と『もの』との付き合い方」の実践記録。8


概要
調べた情報や資料を、どんな順番(組み立て)で発表するのかを考え、説明の言葉を考える。(国語)

前時に引き続き、発表の下準備である。

発表用の資料を説明する言葉を考える

指示1:

発表に使う資料を説明する言葉を、付箋に書いていきなさい。

要領が分かってきたのか、前時にくらべて質問に来る子は多くなかった。
ただ、「グラフ」の説明の仕方がバラバラだったので、途中で解説を入れた。

説明1:

グラフの説明は、まず「何を表したグラフなのか」という説明が必要です。グラフのタイトルや、「○○の変化を表したグラフです」という説明です。次に、「グラフから分かること」を説明します。そのグラフで見てほしいポイントを、くわしく説明します。そして「そのグラフで何を伝えたいのか」が分かるように説明します。「何を言うためにそのグラフを出すのか」ということです。自分の意見や主張を入れるのです。

補足
調べ学習の時に「グラフ」を付箋に書いた子は、そのグラフの説明を書けば良いのだが、「事例」を書いた子は、その説明を考えるのが難しいようであった。本や資料に載っている「事例」は、それそのものが「説明」になっていることが多く、「説明」の「説明」を書くというのが分かりにくかったようだ。

「事例」を書いている子には、その事例を分かりやすく図式化したものを考えたり、箇条書きや表にしたりするなど、「事例」から提示用の資料を作ることをアドバイスした。

つまり、

「グラフ」の場合→そのグラフの「説明」を書く

「事例」の場合→その事例を分かりやすく図式化・箇条書きにする

補足
「グラフ」と「事例」の扱い方が違うことは、子どもの質問で分かった。発表のイメージを持たせておくこと(教師もイメージを具体的な持っておくこと)は重要である。


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