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TOSSランドNo: 4266434 更新:2013年10月13日

5年光村「人と『もの』との付き合い方」の実践記録。18


概要
発表会を通して考えたことを文章にまとめる。「型」を示して書かせることで、苦手な子もある程度書けるようになるが、発表内容が各自ちがうので、どこまで「型」にこだわるかは、なかなか難しい問題。(国語)

指示1:

教科書77ページ。「3 自分の考えを文章に書こう」という所を読みます。

指名して読ませる。

説明1:

友だちの発表を聞いて考えたことや分かったことなどを、文章にまとめます。

指示2:

教科書に文章の例が出ています。あとについて読みなさい。

教科書の例文を追い読みする。

指示3:

全員起立。各自で1回読んだら座りなさい。

読み終わったら板書する。

友だちの意見と自分の意見を対比する。

指示4:

ノートに写しなさい。写したら赤えんぴつで囲みます。

説明2:

文章の書き方を黒板に書いていきますから、自分の発表内容に合わせて書いていきなさい。

私は・・・・・・・・・について発表した。

  (自分の発表の題名)

その内容と、○○さんの発表したこととは関係がある。

○○さんは、・・・・・・・・・・と発表した。

     (友だちの発表の内容)

その発表を聞いて、私は・・・・・・・・・・・・。

          (考えたこと・思ったこと)

1行ずつ板書しながら、書くことを説明して書かせていった。

補足
①自分の発表と友だちの発表が「全然関係がない」という子が何人かいた。発表内容に関連性を見つけるというのは難しいようだ。
②友だちの発表内容を「書けない」という子がいた。発表を聞きながらメモをとっているはずだが、それだけではどんな発表だったか思い出せず、友だちの所に改めて聞きに行っていた。

考察
発表内容は一人一人異なる。「リサイクル」「不法投棄」「ごみの量」「ごみ処理にかかる費用」などさまざまである。使っている資料も、「グラフ」「表」「図」「具体例」などいろいろで、「まとめの文章」を「型」で書かせるのは難しいと感じた。どんな発表をした子にも対応できる「型」にしようとすると、自分の発表に合わせて考える部分が多くなり、書くのが苦手な子には負担が大きい。


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