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TOSSランドNo: 2320095 更新:2013年10月12日

あらそいがおこらない給食指導


給食のおかずの盛り方で「多い」「少ない」のあらそいになることがある。
特に子どもの好物メニューの時は、なおさらである。
また、おかわりのしたさに教室を走ったり、こぼしたり、けんかになったりする。
以下に示す指導をすれば、みんな満足し、あらそいがおこらない給食になる。

1 盛り方の指導

おかずを盛る人は、必ず最後にあまるように盛りなさい。『これじゃあ少ないかな?』というくらいでいいです。あまった分は、後で、欲しい人で分けます。もし足りなくなった場合は、給食当番のおかずから減らします。

必ずあまるように、すくなめに盛るようにさせる。

2 あまりを分ける

配膳が終わったら、欲しい子を集める。

あまったおかずを分けます。全員にあげますから、慌てなくても大丈夫です。走った人は一番後に並んでもらいます。

全員に同じように行き渡るよう、教師が分ける。
配膳した段階で、若干の多い少ないがあるので、調整しながら分ける。
ほんの少しだけあまるように分ける。
そのあまりは、「一すくいずつ」という条件で、さらに食べたい子がおかわりをするようにする。
欲しい子全員におかずが行き渡ることで、全員が満足する。
全員が満足することで、あらそいは激減する。
高学年で子ども自身が調節できるようなら、子どもに分けさせる。(分けた子は、少しだけ多く盛らせてあげる)

3 子どもたちに話す

相田みつをさんの作品の中に「わけ合えば」という作品がある。

わけ合えば

うばい合えば足らぬ
わけ合えばあまる
うばい合えばあらそい
わけ合えばやすらぎ(以下略)

給食指導に合わせて、この作品を子どもに紹介する。


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