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TOSSランドNo: 8245939 更新:2013年10月12日

リコーダー,スケールテスト


この実践は,『日本教育技術体系第3巻小学3年生の教え方大事典』
「上達が自覚できるリコーダーの音階テスト」篠原啓治氏の実践の修正追試である。

篠原氏は,中学生にドレミファソラシドの8音を使って,実践されていた。

そこで,3年生用に次の点を修正し,追試した。

ソ-ラ-シ-ド-レ-ド-シ-ラ-ソ-と,教師が演奏してみせる。

発問1:

ソの音が,何回出てきましたか?
2回ですね。だから2点です。3年生のあなた達は,3点とれたら合格です。

そう言って,3点になる演奏を聴かせ,確認する。

そして,このテストの二つの注意点を知らせる。

1,タンギングを使って,一音ずつ音を出す。
2,一息で吹く。
¥1は,お手本で大げさに切って吹いてみせると良い。子どもたちは,練習を重ねるうちに,タンギングを使いながらスムースに 指を動かすようになっていった。
2については,姿勢を良くすることとおなかに力を入れることを教え,実践させた。

学期末にテストを行うことを告げ,各自で練習させた。
3分間ほどの練習時間の間に,個人で練習したり,友達同士で聞きあう姿が見られた。

練習の後,

一人でやってみたい人?

と尋ねると,たくさんの子どもたちが手を挙げた。
そこで一人ずつ吹かせ,全員で点数を確認していった。中には,途中で息を吸ってしまったり,タンギングができていなかったりした。
その都度全員で,注意点を確認した。

 リコーダーの学習では,
①学校でたくさん練習させること,
②息を長く出させること に私は気を配った。
 その点で,この実践は非常に有効であった。
 
 子どもたちは,短い時間の中でたくさん指を動かし練習した。(休み時間に練習する子も,たくさんいた。友達とゲームのようにして点数を競い合う姿も見られた。)
 また,息を長く持たせるために,姿勢を良くし,腹式呼吸を意識しながらリコーダーを吹くようになった。


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