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TOSSランドNo: 1320055 更新:2012年12月12日

集合したら、まず、すわらせよう


法則化シリーズ/その他/集合の仕方

集合したら、まず、すわらせよう

             福島法則化アンバランス TOSS会津 薄井 健文

これは小林誠一氏の実践「集合したら、まず、すわらせよう」の紹介である。

出典 : 第10期教育技術の法則化101 学校生活を豊かにする教育技術 

学校生活のなかでは、集会や朝礼、授業のなか、はては遠足と、子どもを
ならばせなければならない場面が、いっぱいある。

こんな光景を見たことはないだろうか。
子どもたちが集合している。
一番前の子が、「気をつけ。前へならえ」と大声を張り上げている。または、教師が、
一生懸命指示を出している。
子どもは、いっこうに聞こえないふりで、ざわざわして、まとまらない。

こういう事態は、できることなら避けたい。
本稿で言いたいのは、たった一つである。

集合したら、まず、すわって待たせよう。

集合場所に来たこどもから、すわって待たせる。

来た順番にすわってもよいし、番号順や背の順にならばせたいなら、
だいたい自分の場所の目安をつけてすわらせてもよい。

そろったら、あらためて、全員立たせて、整列させる。
にこやかに、「立ちなさい」という方法もあるし、手で合図する方法もある。
気づいていない子がいれば、もう一度すわらせてやり直せば、ほとんどの子は気づくはずである。

全員そろって整列できるまで立ったままで、いっぺんにしようとするからうまくいかないのである。

「集合」と「整列」は、別物と考えたほうがいい。
この方法の利点は、次の2つである。

① 立ったままで待つより、すわって待つ方が楽。
② すわっていると、後ろの子も教師の姿がよく見える。
  (指示を見やすい)

さらにつけ加えると、

③ 教師の、余計な叱責がなくなる。

これは、子どもにとっての教師にとっても、幸せなことである。


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