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TOSSランドNo: 2320566 更新:2013年10月12日

新1年生の体験入学の様子を伝える語り


1か月半後、2年生は最高学年となる。同時に、新1年生が入学してくる。後輩から慕われる先輩になるためには、早い段階から「最高学年」という意識を持たせることである。体験入学の様子を伝えることで、私は4月をイメージさせている。

昨日、4月に入学する新入生の学校訪問がありました。
5時間目、1年生の授業を参観しました。私は1年B組で社会の授業をしていたので、緊張した表情で教室に入ってくる新1年生を見て、実に初々しく思いました。
授業は、江戸時代の産業の発達について授業を行いました。江戸時代の農民というと、「苦しい生活に耐えていた」というイメージが強いようです。教科書でも、その点が強調されています。確かに、不自由なく生活できる今と比べると、そうも言えるでしょう。
江戸時代の農民も、豊かに生きていくための努力をしていました。年貢は検地帳に記載された田畑から納めました。ということは、検地帳に記載されなければ年貢を納める必要がなかったのです。農作業を少しでも早く終わらせ、残った時間は新田の開発にあてられました。江戸時代の100年間で、全国の耕地が2倍に増えたことからも、よくわかります。農業の発達は、商業の発達につながりました。江戸や大阪は、多くの店でにぎわいました。1人でも多くの客を集めるために、看板にも工夫が見られるようになりました。
せっかく、新1年生が授業を参観します。できれば、活気ある授業の様子を見てもらいたいと思い、看板あてクイズを行いました。

授業を参観している新1年生の態度は、実に立派でした。どの子も真剣な表情で授業をしている私を見ていました。「目は口ほどにものをいう」という言葉があります。目を見れば、その人のやる気や意欲が伝わってきます。下を向いたり、左右をキョロキョロしたりという態度では、「こんな状態で中学区に入学して大丈夫かな?」と思ってしまいます。「相手を見る」というのが、何事においても基本になります。

担任の先生からいろいろと指導を受けたはずです。その指導をしっかりと実行しているからこそ、立派な態度で1時間を過ごせたのです。そうした姿からも、充実した小学校生活を送っている様子が見えました。4月の入学式が楽しみですね。


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