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TOSSランドNo: 3558284 更新:2013年10月12日

定期テストの事後学習について伝える語り


各教科、期末テストが戻ってきています。
生徒にとっては、点数が最大の関心事です。
それぞれが何日も前から準備をして臨んだテストです。「少しでもいい点数を取りたい!」という気持ちを持っているのは当然のことです。テストを返す側としても、笑顔で自分の答案を見られる実力をつけてあげたいと思います。点数を見た瞬間、肩を落とす生徒を見るのは辛いものです。「せっかく勉強したんだけど…」と言われると、心が痛みます。
テストのたびに、「もっと力をつけてあげられる授業をしなければ!」と思います。次のテストに向けて、私自身も勉強したいと思います。

テストは、その後が大切です。
返ってきたテストをそのまま机の奥の方にしまい込んでしまうのであれば、もったいないことだと思っています。テストで大切なのは点数と同様、《分からない問題を、分かるようにしておくこと》だと思っています。
テストが返ってきた日、家でもう1度テストに挑戦することをおすすめします。
すべての問題を解く必要はありません。《分からない問題》《できなかった問題》だけを、もう1度やってみるのです。最初は、何も見ないで挑戦します。そこでできた問題は、次のテストでは正解できるはずです。できなければ、教科書やノートを見ながら解けばいいのです。そうやって、すべての問題を自力で解くのです。これをやるかやらないかでは、次のテストの点数が大きく変わってきます。

テストを返却した後、そういう話をしました。
2年生3学級で同じ話をしたのですが、どの学級でも多くの人がうなずきながら聞いてくれました。そして今日、ノートが5冊提出されました。どのノートも、私のアドバイス通りに行っていました。

ノートに問題文を写す。
その問題を、自分で解いてみる。
それでもわからない問題は、調べて答えを書き込む。
そのノートを提出して、先生にチエックしてもらう。

すぐに行動できる人は、伸びる人です。
87人いる生徒の中で5人が挑戦しました。確率としては6%程度ですが、私はかなり高い数値だと思っています。この5人の次のテストが楽しみです。きっと、今回のテストよりも大きく前進しているはずです。
「伸びたい!」と願うならば、まずは行動することです。


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