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TOSSランドNo: 7972890 更新:2013年10月12日

脳腫瘍を克服した盛田投手の活躍を伝える語り(1)


道産子投手・盛田選手は脳腫瘍を克服し、再び1軍のマウンドに立った。その不屈の闘志を、盛田選手の著書とビデオを使って「道徳」の授業を行った。その授業の最後に書いた感想を紹介する際の語りである。

スポーツ観戦を趣味の1つとしている私にとって、大きなニュースが飛び込んできました。
サッカー・ワールドカップの会場となった札幌ドームを本拠地にするプロ球団が、2004年春に誕生することが決まりました。パシフィックリーグの日本ハム・ファイターズが、根拠地を札幌に移すことが正式に決定したのです。これで、北海道のプロスポーツチームは、サッカーのコンサドーレ札幌と2つになります。

私が喜んだ理由の1つに、パシフィックリーグに私が注目している選手が札幌ドームで活躍する姿を見るチャンスが生まれたからです。
その選手とは、近鉄バッファローズの盛田幸妃投手です。
盛田投手は、高校野球の名門・函館有斗高校出身です。甲子園にも出場し、伸びのある速球と相手に向かっていく闘争心が評価されて、横浜ホエールズ(現在の横浜ベイスターズ)にドラフト1位で入団しました。
現在、メジャーリーグで活躍する佐々木投手とダブルストッパーとして活躍し、投手としての勲章である最優秀防御率賞を手にしたこともあります。
その後、近鉄バッファローズに移籍し、チームのエースとして活躍が期待されている時に「脳腫瘍」と診断され、手術。
脳腫瘍からカムバックしたプロ野球選手はいません。選手生命をかけたリハビリの結果、見事、1軍のマウンドに戻ってきました。

先週の「道徳」の時間、盛田選手を取り上げました。
北海道が生んだ少ないプロ野球選手というだけで、どれだけの努力を盛田選手がしてきたかがわかります。弱肉強食、実力の世界を勝ち進むのは容易なことではありません。しかも、盛田投手は脳腫瘍を克服して、再びマウンドに戻ってきたのです。
「最後まであきらめない!」
そうした盛田投手の強い意志と不屈の精神を、生徒に学んでほしいと思ったので授業で取り上げました。
盛田投手は、現在、1軍のマウンドを目指して調整中です。
もう1度1軍のマウンドで輝く姿を、この目で見てみたいと思っています。
2004年の開幕戦、札幌ドームのマウンドに立つ盛田選手を夢見ています。是非とも勝利投手になってほしいですね。
生徒が書いた感想を紹介します。


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