TOSSランド

コンテンツ登録数
(2018/05/22 現在)

21496
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 1252177 更新:2013年10月11日

日没が早くなってきたことを伝える語り・安全指導


 向山先生は「丁寧な子は伸びる」と主張している。算数の授業でミニ定規を使わせる理由も、ここにある。中学生、保護者向きに、その趣意を「語り」として伝えた。

「ヘタでもいいから丁寧に書きなさい」
小学生の頃、私のノートを見ながら母親がよく言っていました。

高校入試の際、願書は生徒自身が書きます。
きっと、この入学願書が生まれて初めて書く公文書になります。自分の将来を託す書類だけに、生徒は一文字一文字を息を殺しながら書きます。教室には緊張感が走ります。志望先の高校によっては予備の願書がない場合もあります。そんなとき、更に緊張感が増します。

その後、生徒が書いた願書を点検します。そんな時、その文字を見ていると「絶対合格するんだ!」という気持ちが伝わってきます。また、「夢を実現させるんだ!」という思いが感じられることもあります。字というのは、その時々の気持ちが伝わってくるものです。ですから、私はいつも自分に「ヘタでもいいから丁寧に…」と言い聞かせながら書きます。

学級通信もそうです。
最近は学級通信を落ち着いて書く時間がなかなか見つけられません。今日も、パソコンのキーボードを叩いています。いくら気持ちを込めても、そこからは伝わってこないと思うのです。「早く、手書きに戻りたいな…」と思っているところです。

昨日の日直は陽子さん(仮名)でした。
普段、日直は男女2人で担当します。陽子さんだけ、隣が空席なので1人で担当してもらっています。学活の司会、黒板消し、学級日誌の記入など、大忙しの1日だったと思います。それでも、放課後に提出された学級日誌は1文字1文字丁寧に書かれていました。
                 (学級日誌のコピーを紹介する)

みなさんは、この文字から何を感じるでしょうか?
毎日、たくさんの字を見ます。自分自身に関するものであれば、「自分が読めればいい」という基準で字を書いても構わないでしょう。ただ、先生方がチエックするテストや提出物は丁寧に書くことももちろんですが、字の濃さ、大きさにまで心を配って欲しいと思っています。
それが、相手に心を伝えることでもあるのです。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド