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TOSSランドNo: 5590371 更新:2013年10月10日

踊り字「々」


発問1:

「山」です。「山」が連なっています。何と言いますか。      

答えを薄く出しておく。
 C: 「山々」

発問2:

「島」。たくさんあります。何と言いますか。             

 C: 「島々」

発問3:

「人」がたくさんいます。(何と言いますか。)○○くん。      

C: 「人々」
 3回目の発問では,言葉を削り,「何と言いますか」は言わない。

説明1:

二つ重ねた言葉を畳語(じょうご)と言います。  

指示1:

ノートに畳語を一つ書いたら,持ってらっしゃい。

 かなり難しい指示である。よって,サイトで,ヒントを提示する。
 サイトでは一瞬ヒントが見えるようになっている。
(時々,国々,数々,様々,木々,家々,色々)
 ※佐々木,菜々子 など人名にも使われているので,そのようなヒントを出しても良い。
 ※授業参観の場合は,「後ろにいるお家の人にきいてもいいよ」と言って保護者も巻き込む。

 子どもが持ってきたノートに丸をつけ,黒板に書かせる。
 黒板に書かせた後,全員で読む。

指示2:

一つずつ読みます。さん,はい。

「時々」「国々」「数々」「様々」「木々」「家々」「色々」など。
「よし。よく読めた!」と誉めて,次の発問を出す。

発問4:

「々」は何と読みますか。

 一人を指名する。「読めません」
 全員に尋ねて,手を挙げさせる。「読める人? 読めない人?」
 全員,「読めない」に手を挙げる。
 「かしこい!全員,正解!」と誉める。

説明2:

この字は読めないんです。

 サイトで漢字辞典を示す。
 「漢字辞典で調べました。この字は三画ですね。見つけた?」
 教室でこの授業をするなら,実際に漢字辞典を使わせても良い。

 次に,サイトで国語辞典を示す。
 「人人」「島島」となっていることが分かる。
 教室なら,実際に国語辞典を使わせて,子ども達に調べさせる。

 「もっと分厚い広辞苑で調べました。でも,どこを調べてもありません」
 可能なら,広辞苑を子ども達に見せる。
 
 「おかしいなぁと思って,1ページずつ調べました」
 「3日寝ないで,調べたら,なんとたった1カ所だけ載っていました」
 「見たい?」
 「みんながいい姿勢になったら見せてあげる」などと言って,じらす。

 サイトで「々」が出ている箇所を示す。

説明3:

「々」は名前にも使われますが,漢字でもなければ,ひらがな,カタカナでもありません。「、」や「。」と同じ仲間の符号です。
符号ですので,漢字辞典はもちろん国語辞典に使用されません。


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