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TOSSランドNo: 1122197 更新:2012年12月12日

珠算指導入門2 


日本教育技術方法大系/第3巻/小学校3年生の教え方大辞典/算数

「数の入れ方・はらい方」

             ページ作成者:TOSSアンバランス福島 TOSS須賀川 薄井 健文

これは得居不二三氏の実践「珠算指導入門②」をWeb化したものである。

出典:日本教育技術方法大系第3巻 P269~P271 

 まず、正しい置き方、姿勢を指導する。

指示1:

机に、おなかが着くくらい近づきなさい。

ざっと見て、必要なら、個人指導をする。

指示2:

そろばんの真ん中が、鼻の位置と合うように、そろばんを机の上に置きなさい。
鼻の下の方に、そろばんがあれば合格です。

姿勢ができたら、数の表し方を指導する。

そろばんで数を表すときは、珠をはりにつけます。
これを、「数を入れる」といいます。

数をなくすには、珠をはりから離します。
これを、「数をはらう」と言います。

Dscf3483

125と入れて、数を読ませる。

発問1:

真ん中の定位点を1の位にすると、この数はいくつでしょう。

「百二十五です。」

説明1:

正解です。定位点から順に左の方から位が上がります。
十の位、百の位、千の位…

ここで、5問ほど、数を読む練習をさせる。次は、指の動かし方の指導に入る。

説明2:

珠を動かす時に使う指は、右手の人差し指と親指です。
使わない指は、軽く握っておきます。

使わない指で、消しゴムなどを握らせておくとよい。

説明3:

珠を下げる時には、人差し指を使います。
珠を上げる時は、親指を使います。

上げる、下げると言いながら、実際にやってみる。

説明4:

左手は、そろばんが動かないように、しっかりと左端を押さえます。 

Dscf34831

指示3:

1珠を4つ一緒に入れたりはらったりします先生の合図に合わせてやりなさい。
「はい、入れる、はらう、入れる、はらう、…」 

Dscf3484

初めは、ゆっくり正確にやらせ、次第に、テンポを速めていく。
1の珠の後で、5珠も練習させる。


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