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TOSSランドNo: 2200521 更新:2013年10月11日

「そうごう通信」9号


 前回の通信ではインターネットの話から、本校のパソコン授業に話に移ってしまいました。つらつら書いているとこのように、どんどん話が飛んでしまいます。そこで、またインターネットに話を戻したいと思います。
 本校は、というより福岡市は現在100%インターネットにつながっていることになっています。しかし、実態はといえば、教育センター経由のインターネットですので、つまりはLANということになります。(乱でもRUN(走る)でもありませんよ。)
 しかし、ミレニアムプロジェクトでは、2005年までに、
①全ての普通教室にパソコン2台ずつ整備、
②特別教室にパソコン2台ずつ整備、
③コンピューター室には現在の2人に1台から1人に1台へ。
そして①、②には併せてプロジェクターも整備するとなっています。しかも、そのパソコンは全てインターネットにつながっているのが前提です。

 つまり、教師が教室でパソコンをプロジェクターにつなげ、授業をすることを想定しているわけです。しかも、インターネットを使って、です。

 これからの高度情報化社会では、インターネットなしではまず、いられなくなります。最新の情報はいつもインターネットです。最新の情報、生きた情報を使って授業することができるのです。
 ただ、注意していただきたいのは、文部科学省がねらっているのは、いわゆるテレビ会議のような大げさな準備をして、たま~に行う公開研究発表のような授業ではなくて、国語や社会などの普通の授業にパソコン~インターネットを使って子どもに視覚的な支援を行って、よりわかりやすい授業をして欲しいということです。
 パソコンを使うことによって、教師にとっても子どもにとっても指導しやすく、分りやすくなる授業をめざすのです。
 子どもは教師の長い説明を聞くよりも、パソコンの画面(特に動画コンテンツ)を一目見たほうがはるかに理解度は高まると考えられます。百聞は一見に如かずです。幼児の時から、テレビ、ビデオなどに囲まれて育ってきている世代ですから、興味も湧きますし、何と言っても、パソコンの授業されているので、みなさん、おわかりでしょうが、パソコンのきらいな子どもっていますか?ほとんど皆無だと思います。
 授業にパソコンを導入しただけで、子どもの目の輝きが違います。興味津々って感じです。
 私も、教室にノートパソコンを持ち込んで授業をしたことがありますが、子ども達はもう、何を見せてくれるんだろうと、わくわくどきどきです。去年は(技術的に)プロジェクターにつなぐことができませんでしたので、班ごとに、パソコンの前で、古墳のホームページを見せました。3次元で作られた動画コンテンツだったので、とてもおもしろく、子ども達も興味深く授業に参加していました。
 このように授業に役立つホームぺージを学級で見せながら授業する、という姿があと数年後に迫っています。高度情報化社会に生きる子どもを教育する私達は、もう、パソコンができない、インターネットなんかにつなげない、などと逃げることができなくなってきました。


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