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TOSSランドNo: 6652288 更新:2013年10月09日

木村重夫が斬る!「同時進行の祭ばやし」(9)


【運動会冊子・・平岡氏】

体育主任、平岡氏の労作。
夏休みの3日間を使ったそうだ。
1 冊子になっていて、これを見れば一目でわかる。
  さっそく運動会資料としてファイルした。
2 全体練習3回を入れて、練習時間が合わせて「9時間」と明示されている。
  すばらしい。
3 詳細なことまでのっている。
  例えば、行進練習で「かかとが3cmあがっているか?」
  とある。平岡氏だからこのような具体的なことばがはいっているのだろう。
  ただし、木村氏より
  「ここには、書かないで指導のときに使えばよい。」
  という指摘があった。
  「え、何故3cm?」と思う人もいるからだ。
  実際に、「10cmでは。」という意見もあったそうだ。
4 昨年の反省ものっている。
  西山は、今年の反省用紙に記名をしてもらうつもりだ。
  無記名だと、代案も出さず、文句ばかりを並べた反省が多くなるからだ。

【フラッシュサイトに突き進め!・・渡辺氏】

1 新作『10の補数』サイトを引っさげての登場。
2 画面に「9はあと1で10」などと次々に出てくる。
  それを読むだけでよい。授業者は、ボタンをクリックするだけ、テンポがよい。
  「これは、これでいい。ランダムにでてくるサイトも作った方がよい。」
3 『たしざん』1年 P65、66
  「パンダちゃんを指さす時は、左手を使うと指しながら問題文が読める。右側にある宇宙人を指す時は、右手で指すといい。そういうことを頭にいれて授業をする。この授業では、くどくなるので言わなくてもよいが、何かの時にちょっと言ってあげるといい。」
4 「もたもたしないで、さっとやって早くフラッシュにいくべきだ。」
  その通りと思った。説明しないで、フラッシュでやったほうがテンポもよく、しかもよくわかる。ビジュアルだから。渡辺氏のサイトはそれほど素晴らしい。
5 「どんぐりの絵とブロックがリンクしない低位の子がいる。ブロックの上にどんぐりの絵をかかせるとよい。一年生だからそういう子もいる。ちょっと橋をかけてやるとよい。」
  『どんぐり→ブロック→数字の式』の流れが、スムーズに頭にはいるようにしてあげるのが、教師の役目だ。
6 フラッシュ場面になり、
  「そんなにさっさっといかないで、間を取る。特に1問めの基本型提示の時には、区切ってやる。一気にだされたらかけない子がでてくる。そして、2問めからは、どんどんテンポアップする。」 
7 「フラッシュの数字の9とか4が気になる。一年生なので、9の下のぼうを曲げて書いたり、4の上をくっつけたりする子がいるんじゃないか? 直せたら、直したほうがいい。」
  このメールの数字も教科書通りではない。一年生に「そっくり写しなさい。」
  といったら数字の書き方を間違えて覚えてしまう子が出てくるだろう。
  鋭い指摘だ。教科書通りは、奥が深い。

【教科書の旗の絵を使うべき・・浅見氏】

1 『6年比の利用』初心者講座模擬授業。
   前回、小貫氏が挑戦した所だ。
2 「序・破・急(木村氏提案)」に基づいた提案性のある授業で望んだ。
3 ノートに長方形を2種類かかせてから、教科書にはいっていく授業だ。助走問題である。
4 「この助走でスーッと本題にはいっていき、納得できればいいが、そうなってはいない。旗の絵に区切り線をいれたほうがいい。」
5 「前回、小貫氏も数字の式だけ扱ったが、低位の子は、何をやっているんだかさっぱりわからないよ。」
6 「横42cmを3つに区切った長さを補助計算をさせて書き込ませる。
   さらに縦は2つに区切ってあるのだからそれぞれに14cmと書けるよ。
   □cmは14×2又は14+14と式がたつ。」
   絵で納得させて数字の式にいく。納得の連続だ。

【「教科書に書いてある」が使えない・・平岡氏】

1 『5年小数の掛け算』
2 1m80円のリボン1.8mの代金を求める式。
  「これは、すぐに書けない。教科書に書いてない。」
3 「2mの代金160円を求める式を書かせる。これは、すぐに書ける。ここで、練習しておいて書かせればすっと書ける。」
  これは、西山もやや混乱した。「式を書きなさい。」
  の指示に、どこかに書いてないかどうか捜した。
  しかし、書いてないのだ。上記のような助走をいれるとすーっと行く。
4 「こんな時、混乱している子を見つけて、指示を修正していかなくてはいけない。子供の事実をよく見ること。」
  ※春川先生、ここ読んでますか? 木村先生から春川先生用に是非書くように指示があったところです。もちろん、西山にもまったく同じことが言えます。ご安心下さい。 )^o^(

【シンプルに、あくまでシンプルに・・・木村氏】

1 『繰り下がりのある引き算』初心者講座模擬授業
2 146-89 筆算の形で書きます。
3 6から8は引けません。
4 十の位から1繰り下げます。
5 4を消して、上に3と書きます。
6 6の上に10と書きます。
7 写しなさい。
7 16-9は?7ですね。
8 写しなさい。
9 3から8は引けません。 
10 百の位の1を消して上に0と書きます。
11 3の上に10と書きます。
12 写しなさい。
13 13-8は?5ですね。
14 写しなさい。
15 ③の(1)から(6)までやります。
16 (1)125-5を今やったのと同じようにやって、できたら持ってらっしゃい。
17 読み方「146-89は57です。」
18 実にシンプル。

【子どもへの授業を頭にいれて・・・西山】

1 『小数のしくみ』4年
2 「先生方だから、ここは持ってこさせなくてもよい。
   ただし、実際の授業では、チェックが必要だ。常に子供に授業する時のことも考えておくこと。」
  模擬授業で成立した指示が、実際に子供への授業の時にはうまくいかないことがあるのだ。
3 「小数点と書かせたのだから、読ませるべきだ。」
4 「1.8のところまで赤でなぞったほうが、次の問題のヒントになる。」


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