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TOSSランドNo: 8498271 更新:2013年10月09日

木村重夫が斬る!「同時進行の祭ばやし」(15)


昨日、日本教育技術学会に行ってきた。
ひとことでいうと「行ってよかった」である。

TOSSの講座がこのところ、ものすごい数開催されるようになってきた。
その中でやはり「削って」いかなければならない。
絶対に必要だというものだけである。
「言葉を削る」にも通じる。

1 図工の子供役をやった。
  酒井氏が問う。
 「みなさん、はさみを指導する上でこれだけははずせないという指導は何ですか?」
 「いもほりで、絶対に指導しなくてはならないのはどこですか?」
  そして、
 「よけいな部分は削ぎ落とし、絶対に必要なことだけ指導すればよいのです。」
  (文責は西山です。)
 向山氏と同じことをいっている。
 ことばを惜しめ、削れ! 

2 校長先生の授業
  東京の舘野氏、山口(長州)の槙田氏、お二人とも現役の校長先生が700人の先生を前に模擬授業!
  もう、それだけで涙がでるほどうれしい。来てよかった。
  さすが、TOSSの校長先生だった。
  明治図書樋口氏の辛口のコメントにも、鋭いきり返しをしていた。
  会場が笑いに包まれた。

3 向山氏と木村氏
  向山先生の授業を見るためにここにきたのだ。(割り算の筆算)
  良かった!
  ゆったりしているが、だんだんテンポアップし、それでも何かに包まれているように安心できる。
  よけいな言葉がだんだんなくなっていく。
  う~~~ん、いいものを見た。

  木村氏の授業(フラッシュサイトを使った建物が何倍という所)
  「あ、そうかなるほど!」という頷きに会場が包まれた授業であった。
  これぞ向山型算数!
  言葉を削る、リズムとテンポ、ゆったりさ、すべてを網羅していた。
  「すっきりしていましたね。」
  「ことばを削ったんだ。」
  サークルの時よりさらにブラッシュアップされていた。
  「どうだ、祭ばやしの木村先生はすごいだろう!」
  と会場でいってやりたい気分だった。
  (いわなくても、わかっていたみたいなのでそれは止めた。)

  向山氏
  何十年も熟成された芳醇な味わいのある授業。
  木村氏
  生搾り、一番搾り、キリッとした授業。
  (こんなこと書いていいんだろうか?)

4「木村君のもう一つの向山型算数の授業が見たい。
  向山型算数には、表と裏があるのです。」
  これは、向山氏が木村氏にいった言葉だ。
  会場の方々も思わず「見たい」と頷いていた。


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