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TOSSランドNo: 8902146 更新:2013年10月09日

「そうごう通信」26号


 そうごう通信をずっと書いていますが,実は今や「総合的な学習」もさることながら,世の中の関心,流れは「基礎学力~基礎・基本の徹底~」へと移ってきています。
 すでに「基礎学力」問題に向けて,一連の政策がいくつか動いています。

学校は勉強するところである,という確認が前提となっている。 

 「新しい学力観」などという美しい言葉にこの前提がかなり揺らいでいましたが,学校が本来の姿に戻ると言うことです。

学校は学力を保障しなければならない。

 学力とは何か?基礎・基本とは何か?という議論はとりあえずおいといて,やはり読み・書き・計算そして,21世紀型基礎・基本にはこれにコンピューターと英会話が入っていくことは間違いありません。
 
 学習システムは,「履修型」と「習得型」の二つに大きく分かれます。
 「履修型」とは,一定時間に学習を受ければ,目標の達成にかかわらず合格できるシステムで,日本の学校のシステムです。
 「習得型」とは,時間にかかわらず,目標に達成すれば合格できるシステムで,自動車学校やスイミングスクールなどのシステムです。
 今,問題になっているのはこの日本の学校のシステムです。「わからないまま進級させるシステムは,学校の責任放棄ではないか?」ということです。もちろん,子供を落第させるということではなく,教師の指導力に世間の目が向いているということです。

学力保障についての説明責任 

 学力保障のため,学校はどんな指導をしているのか説明しなさい,ということです。すでに,他県では子供の学力保障について文書による報告を義務付けられているところがあり,しかも客観的データを2種類以上添付しての報告だそうです。
 また,他の県では,各学校の学力テストの平均点が教育委員会のHP上に公開されている,ということも聞きました。

その意味での到達度評価 

 各学校で明確な基準を作成して公明正大に学力を評価せよ,というわけです。教師の主観を極力排除する流れと考えられます。
 例えば,4年2学期の漢字習得率は読みが90パーセント,書きが82パーセントというようにです。
 残り,あと3つの政策は次回に述べさせていただきます。


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