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TOSSランドNo: 5987291 更新:2013年10月09日

「そうごう通信」19号


 あっという間の冬休みも終わり,もう3学期が始まりました。
 しかし,来るべき2002年度の教育改革,そして,次回の指導要領改訂に向けてすでに文部科学省は様々な検討を始めています。
(この通信の裏に12月31日付け毎日新聞と1月1日付け読売新聞の関連記事あり)

次の指導要領改訂では,現在の教科の枠はなくなる。 

 全国の多くの附属小や,文部科学省指定校ですでに行われている教科再編が,公立小学校でも行われる方向で検討が始まっています。
 基礎・基本科とか,表現科,情報科,などといったような名前に変えられ,基礎・基本にかなりのウエイトがかかるようです。
 今回の改訂は,次回の改訂のためのステップだと言われています。いきなり教科なしのがらがらぽんでは,みんなが(我々教師が)驚いてついていけないため,総合的な学習をまず入れて,わけのわからないものに慣れさせようという魂胆?かもしれません。
 また,アジア諸国や先進国の小学校で英語が教科に入っていないのは日本だけですが,これも,ある筋の話によれば,次回の改訂で教科のような形で入ってくるかもしれないと言われています。
 この驚くべき,そして早急な教育改革に私たち教師は今,何をすればよいのでしょう?

基礎・基本の力を子供たちにつける。

 いつの時代も,やはりこれです。学校は勉強する所です。子供たちに基礎・基本の力をつけずして,総合的な学習も英会話もありません。
 では,基礎・基本の力とは何でしょう? これは,論議せずにおきましょう。人それぞれ考え方が違うからです。こんなことをいくら論議しても子供に力はつきません。

基礎・基本はやっぱり読み・書き・計算。 

 でもおそらくこれは共通して大切だと思うのではないでしょうか?そんなことは言われなくてもわかっているって?そうですよね。申しわけございません。

評価規準と評価基準の違いをご存知ですか? 

 では,みなさんはこの学年ではここまでの力をつける,という評価基準をお持ちでしょうか?規準ではなく,基準ですから,具体的な数値で表された目安が必要です。
 例えば、「当該学年に配当されている漢字を書いたり読んだりできる」は評価規準で、「当該学年に配当されている漢字を80%を書き、90%を読むことができる」は評価基準です。
 なんとなく,評価規準と評価基準の違いがわかりましたか?
 なぜ,評価の話をしているかと言えば,基礎・基本と密接なつながりがあるからです。


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