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TOSSランドNo: 7636913 更新:2013年10月09日

「そうごう通信」17号


「教育ボランティア」の活用でできることを増やそう 

 テーマ研修での検証授業が6年、2年、3年と行われました。学年ごとに様々な工夫がなされた授業が展開されているようです。
 さて、総合の学習をする際、 体験学習を取り入れることは多いと思いますが、子どものニーズに合わせて様々な体験をさせてあげたい、と教師は考えます。しかし、教師の人数は限られており、なかなか満足のいく体験がさせられない場合も多いのではないでしょうか?
 そこで、「教育ボランティア」の登場です。生活科が、教育課程に導入された際も話題になったのではないかと思いますが、全国各地で教育ボランティアの活用がなされています。

「教育ボランティア」ってなあに? 

 総合に限らないのですが、教師が授業をする上でお手伝いをしてくれるボランティア、と考えたらよいでしょう。
 では、どんなことが考えられるでしょう?
 総合では、例えば校外へ調べ学習に出かけるとします。担任は4人です。子ども達の課題が4つに分れていれば、そう問題はないのですが、そのようなことは稀です。大げさに言えば、子どもの数だけ課題がある、とも言えます。
 そうなった時、調べる場所、調べ方などが多様になります。とても教師4人では手が足りません。その時、安全面などに気をつけて、そばについて見守ってくれる人がいると、とても助かるとは思いませんか?
 そういったことをやってくれるのが、教育ボランティアです。主に保護者にお願いすることになるでしょう。

開かれた学校とは・・・ 

 大阪教育大附属小の事件の時、「開かれた学校」が問題になりました。しかし、門を開けるとか、閉めるということが「学校を開く」ということではありません。
 保護者や、地域の人が学校のことをよく知っている、ということが学校を開いている、ということになるのです。
 学校でどんな授業をしているのか、この学校の特色は(例えば総合学習)何なのか、そのようなことを地域の人や保護者が理解している、という状態が「開かれた学校」であると思います。
 保護者や地域の人に教育ボランティアとして、授業に関わってもらえば、授業内容も理解してもらえるし、私達教師も安全面などに配慮できるし、子どものニーズにかなり応えられるため、できることが増えるのです。これからは、保護者・地域と学校との協力体制で、授業を進めていく形が普通になってくるでしょう。


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