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TOSSランドNo: 6019679 更新:2013年10月09日

「そうごう通信」18号


 約3ヶ月ぶりの「そうごう通信」です。不定期発行なので、のんびりしたものです。
 テーマ研究授業も終わり,あとは来年度の大まかなカリキュラム作りを残すのみになりました。
 いよいよ来年度から本格実施の「総合的な学習の時間」。本校では,取り組みが早く今年度はカリキュラムも大まかながら何とかなりそうです。来年度の実施に何らあわてる事はないと思います。
 来年度からのもう1つの目玉「基礎・基本の充実」このことも、本校では、2学期末反省会で取り上げられました。

「10分読書」が全校一斉に! 

 個人的な話になりますが、1昨年5年生を担任している時から学級で毎日10分読書を取り入れていました。しかし、最初の半年から8ヶ月くらいは、ずっと読み聞かせをしていました。自分でしっかりと読める子供が少なかったのです。
 5年生でも読み聞かせがあんなに好きだとは思いませんでした。読み聞かせに使った本は「五体不満足」が最初でした。ボランティアの授業をしたあと、子供たちが「読んで」とせがんだのです。
 毎日少しずつ読み進めて行きました。私が読み出すと、学級はあっという間にシーンとなりました。
 また、絵本も個人的に好きなので、読み聞かせていました。「しろいうさぎとくろいうさぎ」「100万回生きたねこ」「注文の多い料理店」・・・・長編物では「だからあなたも生き抜いて」も少しだけ読み聞かせをしました。
 そして、5年の後半ごろから、だんだん自分で本を選んで読めるようになりました。去年、6年生に持ち上がったときも、ずっと10分読書は続けました。最初は学級文庫からとりあえず、読まなくちゃ、という感じだった子供たちも、少しずつ読めるようになり、本を買って持ってきたりもするようになりました。
 今年、4年を担任していますが、この学年は2年生の時にいっぱい本を読んだ経験が生かされて、どの学級もとても本が好きな子供たちばかりです。
 朝、静かに本を読んで、しっとりと1時間目の授業に入れるので、とても気持ちのよい始まりです。
 3学期は、来年度に向けて全校一斉、週に一度試行することになりました。試行にあたって、自分の経験から書いてみました。

2年半、10分読書に取り組んで思ったことや、成功の秘訣。 

①本は必ず、机の中か、横に掛けさせておくこと。(すぐに読めるように)
②教師が認めた学習マンガ以外はマンガ禁止。(一度許すと際限ない)
③感想文を書かせたり、読書の途中で話し掛けたりしない。(鉄則!)
④できれば、教師も読むとよい。(これは難しいですが、たまには)
⑤時々、先生おすすめの本などを紹介する。(子供は担任のおすすめの本には興味がある)


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