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TOSSランドNo: 8104951 更新:2013年10月09日

「そうごう通信」4号


 国際理解とは簡単にいうと異文化理解ともとれますが、文化を理解させるのには、言語が一番です。言語を身につけておけば、子ども達はそれをもとに他の全てのことについて知ることが可能になるのです。「1匹の魚を与えるよりも、魚のとり方を教える」ということわざがありますが、言語とは、まさに魚のとり方です。
 これからの日本では、

外国の人と英語で議論する力が必要 

となってくることはほぼ間違いないと言われています。なぜ、英語なのか。これは理屈ではなく、現実なのです。今英語は国際語としてほぼ認知されているのが現実なのです。 
 国語科で目標が伝えあう能力を育てる、という言葉が入ったのもこうした背景があるのです。気持ちを察するという今までのコミュニケーションでは通用しなくなるのです。 
 「でも日常生活にはあまり関係ないからねえ。」という方もいるでしょう。その通りです。                     
 しかし、現在日常生活に関係ない数学や生物の勉強をさせています。なぜでしょうか。
 受験に関係あるからです。受験にでるのはこれまでそうした学問を社会が望んでいたからです。英語もやがてそうなります。いえ、既になりつつあるのです。多くの企業が英語を話せることを採用の条件とします。大学や高校は当然、そうした学生や生徒を育てなくてはいけません。すると、中学校、小学校と下へ降りてくるのは時間の問題です。      
 今アジア諸国の中で初等教育において、英会話を教えていないのは日本だけです。
 中国の上海の小学校では4年生で英語の学習があるそうです。しかも時間中は教師も子どもも英語だけで学習を進めるそうです。   

 日本の子どもたちは将来そうした中国やアジア諸国の子どもたちと世界をまたにかけて、仕事をしなくてはいけないのです。 

 TOEFLという世界共通の英語検定試験があります。アジア21カ国中で日本は受験者数が第1位といわれています。                          
 しかし、点数は1999年6月現在で18位です。(最下位は北朝鮮)ちなみにお隣の韓国は9位です。                              
 英語に偏らず、韓国語を勉強することは最も近い国を理解しようとうことで大切なことではあるでしょう。しかし、日本の子どもが韓国語を学んでいる間に韓国の子どもは世界で通用する英語を学んでいるのです。
 日本の子どもが英語を学べば、韓国の子どもとも話せるし、中国、シンガポール、マレーシア、フィリピンの子ども達とも話せるのです。
 次回、英会話についての第2弾をお送りします。


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