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TOSSランドNo: 2416194 更新:2013年10月09日

「そうごう通信」5号


 英会話を小学校から導入しようという動きについて、疑問の声もあります。今回は、この英会話についてまたまた独断と偏見を述べていきたいと思います。
 前回、この通信でもお知らせしましたが、今英語が国際語として認知されている現状があります。そのせいか、英語を話せるようにするということが自国が21世紀に生き延びるための重要な政策と考えているところが多いのです。
 アジアは特に欧米の反対側にあります。つまり、欧米が眠っている間にアジアでは活動をします。その点を生かして、シンガポールでは金融面、インドではインターネット面で欧米との連携を図ることを考えいます。
 アメリカという国ですら、英語教育に力を入れているのです。アメリカは移民の国ですから、さまざまな民族がいます。公用語としての英語と同じように母国の言葉を話す人がかなりいます。仮に、非英語圏の人口が増えてくれば英語が公用語でなくなる可能性だって多いにあるのです。
 アメリカには、こうした別の母国語を話す人のための「英語の指導法」が確立されています。
 日本でも英語が話せるようにならなくてはいけない、というのが私の実感です。これからはますますボーダレスになってきます。今まではものを作って売るというのが日本の産業の中心でした。これからは、金融や情報が産業の中心になっていくことがはっきりしています。つまり、コミュニケーションが取れないと取り残されるのです。しかも、外国人と対等に議論ができるような(英語でです)人材をどこでも必要とします。
 つまり、これからの子どもは

英語が話せないと就職できない

という時代を生きていくことになるのです。
 次に英会話を小学校に採り入れる際の疑問・デメリットと言われる部分について少し考えてみます。
 「まず、国語(日本語)教育からしっかりするべきだ」と言う考えがあります。
 ではいつから英語教育を始めたらよいのでしょう?なぜ、中学校からはじめるのでしょう?結論から申しますと、脳科学的に日本語と英語を理解する脳は場所が違うため、同時に学習してもなんら障害はありません。それどころか、幼児などはなんと7ヶ国語くらいなら、同時に覚えてしまうそうです。
 今、現在ほとんどの国で(アジア諸国に関して言えば日本を除いて全ての国で)小学校で外国語の授業があっているのは、大変理にかなった、また将来を見据えた教育だといえます。お隣の韓国では国策として英語教育に力を入れていることは有名ですね。
 「なぜ英語なのか」と言う考え方があります。近隣のアジア諸国の言葉でもよいのではないか、という考えですが、では中国語や韓国語を指導することができるのでしょうか?英語を指導すれば、中国人とも韓国人とも話すことができます。(続く)


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