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TOSSランドNo: 2700044 更新:2013年10月09日

「そうごう通信」1号


今年度、初めて創設された総合的な学習(以下総合)の担当になり、先日方案審議をさせていただきました。総合は学校独自のカラーが出ます。ということは、○○小職員みんなでつくり上げていかねばなりません。
 そこで、総合についての共通理解を図るために、また、○○小の職員みなさんと総合について、ともに考えていくために、この「そうごう通信」を時々、発行させていただくことにしました。
 「研究通信」と言っても、どちらかと言えば私の勝手な思いを、気の向くままに書くということになりそうです。タイトルが「そうごう」というのも、とても安易です。
 紙の無駄にならない程度の内容にはしていきたいと思っています。(裏紙にします!)
 どうぞよろしくお願いします。
 先日の方案で、私は今年度カリキュラムの大枠を作りたい、と申し上げました。例えば、福祉分野でいえば、3年で手話、4年で点字、5年で車椅子、6年で花の季苑での交流、といった具合にです。ほんの大枠でいいと思います。
 そして同時に評価(目標達成)についても考えていこう、と提案しました。例えば、3年:手話で自己紹介ができる、といったものです。このような形での評価ができればおのずとカリキュラムも見えてくるような気がします。
 そのために、まず、私達は何をすればいいのでしょう?

個々の教師が自分の中に授業実践の蓄積をするのです。 

 カリキュラムを作らなければ、という場合、ではカリキュラムをどうするか、という問題ばかりに目がいって、肝心の教師それぞれの授業実践の蓄積がおろそかになります。いくら学校に立派なカリキュラムができても担任である私たちにそれを実行する力がなければ「仏つくって魂入れず」です。
 例えば、3時間でひとかたまりの授業ができたとします。3時間単位が可能なら、そこから発展させて、4時間でも5時間でも計画は立つものです。こうした、教育計画を構成するいわば部品のような成果をたくさんつくっていくことが今年度の課題になると思っています。
 今年度は3・4年生でも70時間、5・6年では90時間もの総合の時間があります。過去2年間と同じ内容の総合をやったとしても、まだ時間がゆうにあります。今年度はまだ、試行期間です。とにかく、いろいろな授業に挑戦して、自分の総合に関する実践を増やすことに重点をおいていただければ、と思います。
 2時間や、3時間でどんな総合ができるの?と思われた方もいらっしゃるでしょう。それは、総合のイメージが、みなさんの中で、「児童の興味・関心から課題を見つけ出し、クラスを解体して調べ学習をする」というものに固定化されつつあるからです。
 ご存知かとは思いますが、総合はそんなものばかりではありません。続きは次回に。


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