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TOSSランドNo: 7459155 更新:2013年10月08日

盛り上がるドッジボールの方法


__________2012-11-29_20.55.33

< ルール >
 ① チームは男女混合にする。
 ② 本来のドッジボールのルールとは異なり,外野を2人固定する。
  (男子1人,女子1人を固定し,交代交代で投げる。)
 ③ ボールに当たると外野に行くのではなく監獄ゾーン(出られない場所)に入る。
 ④ 男子は味方の女子がノーバウンドで相手のボールを捕ったときのみ監獄ゾーンから全員内野に戻ることができる。
 ⑤ 女子は味方の男子がノーバウンドで相手のボールを捕ったときのみ監獄ゾーンから全員内野に戻ることができる。
 ⑥ たとえば監獄ゾーンに男子が3人入っていたら,味方の女子がボールをノーバウンドで捕ると男子の3人が内野に戻ることができる。

< 勝敗 >
 ・ 一度も監獄に入らなかった人数の多いチームの勝ち。
 ・ 終了の時間がきたときに,監獄ゾーンに入っている人数が少ないチームの勝ち。(どちらでもよい)

< 監獄ドッジボールによって生まれる現象 >
ほとんどは男子のドッジボールが上手な子どもたちが中心に,捕って投げてのオンパレードである。しかし,積極的にボールを捕りに行く分,当たってしまう時が多い。そして,監獄ゾーンに入る。
 ここからが面白いのである。味方の女の子がボールを捕れないと男子は監獄から出ることができない。つまり,大好きなドッジボールができないのである。だから,女の子に頼み込むのである。「ーさん捕って。お願い。」と。
 そこで女の子がボールを捕ればヒロインになれるのである。拍手喝采である。
 監獄に5人くらいの男子が入るとしめたものである。女子が捕れば男子5人が内野にもどることができる。ボールを捕るとみんなから「すごい」「ありがとう」の声が響くのである。拍手も起きる。捕ってくれた人に感謝をするのである。
 このような場合もある。ほとんどの人が監獄ゾーンに入ってしまい,内野にはドッジボールが苦手な女の子1人だけ残ってしまった。みんなの応援の中,ボールを捕った。するとみんなから感謝,拍手などで感動が起きる。男子はもちろん女子からも拍手が起きる。  

< 留意点 >
 ① 教師が必ず監獄ドッジボールに行くこと。(応援するだけでもよい)
  教師がいるから盛り上がるのである。教師が応援するから盛り上がるのである。  
 ② ドッジボールについて行かれない子どもへはフォローをすること。 
監獄ドッジボールが活発になってくると,今までにボールを捕ることができなかった子どもたちが積極的にボールを捕りにいこうとする姿勢が出てくる。一方で,積極的にボールを捕りにいこうとするクラスの雰囲気についていけない子どもたちも出てくる。その場合はボールをゆっくりと投げて捕るというマンツーマンの練習が必要になってくる。

< 勝敗 >
 ・ 一度も監獄に入らなかった人数の多い方の勝ち。
 ・ 終了の時間がきたときに,監獄ゾーンに入っている人数が少ないチームの勝ち。(どちらでもよい)

< 最後に  >
  ドッジボールが苦手な人ほど活躍ができる監獄ドッジボール。
  本当に様々なドラマが生まれる。
  監獄ドッジボールを実践したクラスでは,どこのクラスでも人気があった。

 参考文献 『集団遊びスキルBOOK』TOSS茨城 桑原和彦 編著

※ 旧TOSSランド登録者  TOSS大和 横田純一氏。


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