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TOSSランドNo: 1117134 更新:2012年12月09日

教室が必ず盛り上がる!2文目を書かせる授業


1.授業

3年生(9人)への実践。
次の文を黒板に書く。

  A 私は教室の窓から外をながめていました。

  B

指示1:

Bに1つの文を入れなさい。
ノートに1つ書けたら、持っていらっしゃい。

そう言って、どっかり腰をおろして待つ。
さっそく1人の子がもってくる。

   私はみんなといっしょに、テレビを見ました。

Aと構造が同じ文を書いてきた。これは説明した方が良かった。

説明1:

BはAに続く文です。

子どもがノートを持ってきたら、丸をつけ黒板に書かせる。もちろん自分の名前も書かせる。
すらすら書く子とじっくり考える子に分かれる。
面白い作品が出来てきたら、「うん、面白い!」「まるで詩のようだ」などと誉めて、2重マルや、3重マルをつける。
「やったー、二重マル!」とはしゃぐ子ども。
黒板にかかれた作品を見て、みんなくすくす笑っている。
黒板に書き終わった子には、2つ目、3つ目の作品を書くように指示。
全員(9人)書き終わった時点でストップ。
板書を右から順に読み上げさせる。
楽しそうに、元気良く読み上げる。
楽しい雰囲気のまま、授業を終えた。

2.子どもの作品

以下、この授業で出来た子どもの作品を挙げる。

 私は教室の窓から外をながめていました。
 私は教室の窓から外をながめていると窓から車がとんできました。

 私は教室の窓から外をながめていました。
 するとゴジラが出てきてまちをこわした。

 私は教室の窓から外をながめていました。
 大きなさぼてんがありました。

最後の作品を書いた子は漢字や計算は苦手である。このような授業になると水を得た魚のように取り組む。
普段目立たない子が活躍できる授業である。


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