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TOSSランドNo: 6912826 更新:2013年10月05日

リコーダー指導 EASY8で力をつける


4年生になって、音楽室へやってくる子どもたちにアンケートを取る。
リコーダー嫌いが多い。クラスの3分の2を占める場合がある。
EASY8は、『シ』の単音、16小節の曲から始まる。簡単だが、伴奏の工夫でとてもかっこいい曲になっている。
4年生のプライドを傷つけないカッコよさだ。
3年生のおさらいとして、NO1~NO5を扱う。
NO6~NO8は、5年生で扱う。NO8には、ファ♯が出てくる。5年生教材の『威風堂々』につなげるためだ。

高学年でも十分使えるEASY8で、楽しくリコーダーの力をつけていく。

音→表現→記号の順序で教える、感覚優先の音楽指導にぴったりの曲集である。

指示1:

「まねします。」
  短い旋律を、『ルルル』で歌ってみせてまねさせる。

①どの曲も、簡単で覚えやすい旋律である。すぐに覚えられる。
②『ルルル』から階名に変えて歌って見せてまねさせる。これもすぐに覚えられる。
③あごのせをする。運指に配慮があるので、簡単に運指の確認ができる。指を動かしながら階名で歌うこともできる。
④すぐに吹けるようになる。かっこいい伴奏CDに合わせると、のりのりで練習ができる。
⑤吹けるようになったところを、楽譜で確認させる。階名を覚えて吹いているので、階名と音符を結びつけることが容易にできる。

曲の仕組みに工夫(テーマ⇒展開⇒テーマ)がある。

①8小節程度のテーマが吹けるようになるだけで、CDに合わせて1曲通して吹けようになる。
  展開部分は、教師が吹いてやると良い。
 テーマの部分だけを吹かせているうちに、教師が吹く展開部が耳から入ってくるので、いずれ音が取れて吹けるようになる。
②聴き取る力がつく。
 テーマが吹けるようになったら、曲全体を聴かせて『テーマは何回出てくるか』を聴き取らせる。
 注意深く聴く練習になり、聴く力がつく。

読譜練習に使える。

①吹けるようになったところを楽譜で確認させるとき、音符の玉をなぞらせながら階名で歌わせる。
②こうすることで、音符と階名が結びつく。
③音符に階名をふらせて、読譜の練習ができる。

教材配列に配慮がある。

一つずつ、使われている音が増えていく。無理なくリコーダー練習が進められるようになっている。
1.ALL ALONE  『シ』単音
2.STARBURST 『シ』『ラ』
3.SONG OF THE  SEA 『シ』『ラ』『ソ』
4.GET READY『シ』『ラ』『ソ』『ミ』
5.OCEAN BREEZE『シ』『ラ』『ソ』『ミ』『レ』
6.DEIDRES DREAM『ド』『ラ』『ソ』『ミ』『レ』
7.MOVIN
 ON『レ』『ド』『シ』『ラ』『ソ』『ミ』『レ』
8.NEW MORNING『レ』『ド』『シ』『ラ』『ソ』『ファ♯』『ミ』『レ』


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