TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/08/18 現在)

21650
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 8300988 更新:2013年09月27日

音楽授業。このコマで、やんちゃ君をひきつける。


修業に出ます。

短いフレーズが吹けるようになった。
楽しく習熟させるコマが、『修業に出ます』である。

指示1:

「修業に出ます。」
   短いフレーズが吹けるようになったことを、短い言葉で力強くほめる。
   『よし。』『できたね。』
   そのあとに、重々しく『修業に出ます。』と指示を出す。

指示2:

「吹けるようになったところを、5人の人と合わせます。」
   初めてのときは、ロールプレイでやってみせる。
   近くにいる子どもを使って、
    『〇〇さん。修業しよう。』
   と、声をかけ一緒に吹き合わせるよう促す。
   吹き合わせられたら、
    『イエ~イ。』と声を出し、ひじとひじを合わせる動作をやってみせる。
  

説明1:

「これを、5人の人とやります。」
   ひじとひじを合わせる動作を、近くの子ども5人とささっとやってみせる。

説明2:

「5人の人とやり終わったら、先生のところへ吹きに来ます。」
「制限時間は、5分間。」
「〇時〇分までね。」
  時計を示して、確認させる。
  子どもたちが動き始めたら、黒板に制限時刻を書いておく。

指示3:

「では、修業始め!!」
  テンション高く指示を出す。

わ~っと声を出してやり始める。
なかなか修業相手が決まらず、うろうろしているだけの子もいる。
すぐに、個別評定を受けに来る子がいる。
たいていは、やんちゃ君である。
うまくできてもできなくても、1番に来たことをほめる。⇒『よし。よく来た。一番!!』
うまく吹けたら、『合格。』と、拍手と共にほめたたえる。
1人が来ると、続いて個別評定を受けに来る。

【うまくやるコツ】
①1番に来た子を、他の子にわかるようにほめる。
②間違えずに吹けたら、『合格』とする。そのためには、ごく短い旋律を吹かせる。修業に出す前に、十分にできるようにしておく。
③合格した子には、次にやることを短く指示しておく。
 『次のところを練習しておきなさい。』
 並んで待つ子には、練習しながら待つよう指示を出しておく。
 どの子にも、空白の時間を作らない。
④うまくできなかったときは、『残念』・『惜しい』・『修業やりなおし』などと伝え、『次の人』と、さっと切る。
  『もう一度やってごらん。ここは、こうやってね~~。』などとその場で指導をしない。
 修業前にきちんと指導していれば、自分で吹けるようになる。
  さっさと、次に並ぶ子を個別評定する。
⑤時間がきたら、すっぱりと打ち切る。
 「残念。時間となりました。おしまい。」

時間が来たらすっぱりと打ち切る効果について

短い旋律だ。一人ずつ聞いても5分間はかからない。
時間に間に合わなかったのは、吹き合わせる相手を選んでいたからだ。
次回からは、誰とでも修業するようになる。

修業のバリエーション

ペアで修業をします。2人そろって吹きにきなさい。
  人数を増やせば増やすほど、揃えて吹くのが難しくなる。負荷をかけたいときは、多めの人数設定をするとよい。

個別評定の結果を成績に残す

名簿を用意する。
個別評定の結果を名簿に書き込ませておくと、学期末の評価に利用できる。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド