TOSSランド

コンテンツ登録数
(2018/08/19 現在)

21480
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 9407417 更新:2013年09月26日

【リコーダー】オットットでタンギング(得居不二三氏の追試)


【リコーダー】オットットでタンギング(得居不二三氏の追試)

 タンギングの導入は、次のような手順で指導する。

1.タンギングの必要性を知らせる
2.オットットットットーと発音させる
3.オットットットットーと無声音(ないしょばなし)で言わせる
4.リコーダーを口に当て、オットットットットーと吹かせる

1.タンギングの必要性

 まず、教師がタンギングをした音と、しない音で、かっこう(レシⅤ)と吹いて聴かせる。

発問1:

 どちらが、「かっこう」と鳥が鳴いているように聞こえましたか。

 子どもたちは、タンギングをした方だと言う。

説明1:

 どうして、かっこうと鳴いているように聞こえたかというと、吹くときに、「トットッ」と言うように吹いたのです。
 「トットッ」って言うようにリコーダーを吹くと、音の頭がはっきりと聞こえてきます。
 これを、タンギングをすると言います。

説明2:

 吹く時にタンギングをすると、リコーダーでおしゃべりができるのです。

2.オットットットットーと発音

指示1:

 オットットットットーと言ってみましょう。

 全員で「オットットットットー」と言う。

3.無声音化

指示2:

 はい、良く出来ました。
 次は、ないしょばなしのように声を出さないで言ってみましょう。

 教師がやってみせると、分かりやすい。
 「O to to to to ―」(無声音) ※toは無声音を表わす

4.タンギングを使って吹く

指示3:

 さあ、今度は、ちょっと難しいよ。
 リコーダーを口に当てて、「O to to to to ―」と吹いてみよう。

 これは、簡単にできる。

指示4:

 はい、とってもよくできました。
 次は、「お」を取って、「to to to to to ―」と吹いてみよう。

 これを、3回繰り返した後、列ごとやグループごとに交互にやらせ、どこが上手に吹けているかを競わせる。

説明3:

 今日は、タンギングのやり方を覚えました。
 これからは、リコーダーを吹く時は、タンギングを忘れないようにしましょう。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド