TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/08/20 現在)

21650
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 1172769 更新:2012年12月09日

大空のドーム(岩沢千早作詞・大熊崇子作曲)の指導法 


1. 2拍使って、ゆっくりたっぷりみんないっしょに息を吸う。

吸う音が聞こえるくらいに。

2. 「広々と」で、目の前に青空がぶわ~っと広がるように歌う。

そのためには、「ひ」のHをできるだけ息を混ぜて長く言うこと、そして、「ひーろ<びーろー<とー」と3段階に強くするつもりで歌う。
「とー」は、全員意識して3拍伸ばす。

3. 同様に、澄み渡った空の広さを表現する。

「澄み・・」のS、「空」のSも、長めに歌う。そして、「すみー<わたーる<そらー」と3段階に強く歌う。「た」や「ら」を、口を開けて声をぐぐっと押しだすと、広がりが表現できる。「らー」は、全員意識して3拍伸ばす。

ここまでが男女一緒に歌う(ユニゾンの)部分。ひとりや2人では伝わらなくても、全員で心を込めて歌うと、空間(空の広さ)も、青い色も歌えるのです。この部分で「うわ~、すてき!」と思わせるように歌えたらしめたものです。

4. 「私たちの」の「のー」、「命」の「ち」、「育む」の「む」、「空気の」の「の」など、語尾の四分音符を、長めに大切に歌う。「私たちのっ/いのちっ/はぐくむっ/・・・」と歌ってはだめです。

 3連符が中心ですが、縦にリズムを取るよりも、「広々と/澄み渡る空/私たちの/命はぐくむ/空気のドームよ」と言葉のまとまりをなめらかに歌うようにこころがけましょう。

5. くりかえしや、2番も、ここまでと同じ。

「その<おおぞら<に」「みあげて<いのる」のように、だんだん強くするつもりで。
「あ」や「お」を、口を開けて声をぐぐっと押しだすことで、広がりが表現できる。

6. ここから曲の雰囲気が変わる。リズムにのって、躍動感あふれる歌にする。

言葉のまとまりよりも、ひとつひとつをはっきり歌うことでリズム感を出そう。

7. 男女の掛け合いが効果的に作られている。

前半は男声が、後半は女声がメロディだが、どちらのパートも大切。「自分たちの歌は、こんなにステキな歌ですよ」と伝えるような気持ちで歌う。

8. 「ラララ・・・」 「ラ」は、口をしっかり開けて。

「ラ」は「la」であって「ra」ではないので、下を前歯の奥につけて「la」と軽く発音しよう。
「ラ」「歌う」の「う」「た」、「声は」の「こ」や「は」・・・口をはっきりと動かせて、はっきり聞こえるように歌う。、モゴモゴ言っていたのでは効果半減。四分音符や二分音符も、意識して長めに歌う。

9.女声の「ラララ、歌う大きなー」の「なー」で書いてないけれどクレシェンド(だんだん強く)のつもり。

男声の「大きな」<舞台は<舞台は<の繰り返しで、どんどん盛り上げて、「澄み渡る」からは、全員の心をひとつにして、歌う。
ラストの「おおぞら」はほんの少しゆっくりになってもよいので、「お<お<ぞ<らー」と大空の広さを表現したい。
たっぷりとブレスして、「おおぞら」の「らー」は8拍以上、余裕を持って伸ばそう。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド