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TOSSランドNo: 1132218 更新:2012年12月09日

夏の星(プラネタリウム見学の手順)


誰でもできる楽しい理科授業  東京書籍版

4年「夏の星」 (4・5/8) プラネタリウムを見に行こう

          作成者  福島アンバランス 大堀 真   福島メーリングリスト推薦

【 準備物 】

1 プラネタリウムへの連絡

実際に星空を見ることが一番いいのだが、
実際には(授業で行うのは)難しい。

そこでプラネタリウムの出番である。

本校では歩いて10分のところに、
福島市立のプラネタリウムがあり学校利用は無料である。
これを利用しない手はない。
授業の時間に合う、上映時間を予約し、料金免除の申請をする。
館員も慣れたもので、「夏の星の単元ではこんなことをやるんだよね」と言いながら
解説してくれる。 
上映時間は50分程度。
解説抜きなら20分から。

貸し切り状態の場合、事前に頼んでおけば、
学校の学習内容に沿って説明をしてもらえるかもしれない。

近くにプラネタリウムがあるときはぜひ利用してみよう。
ホンモノの星空には及ばないが、満天の星をみる気分は味わえる。

 平成14年度から月と星の学習は四年生に移行となった。
 6年生なら、どこかへ宿泊学習へ行ったときに星を見るというチャンスがあるが、
 四年生ではなかなかそうはいかない。
 最近のプラネタリウムは、よくできているので、少し足を伸ばしても、
 行ってみる価値はあると思う。
 
このほか、バスを使った遠足のついでに、とか、社会科見学の帰り足にとか、
プラネタリウムを訪れるチャンスがあれば計画に入れてみたいものである。
帰ってきてから、次の日 
夏の第三角の星の名前、琴座、わし座、はくちょう座の識別などをやって、
テストをした。

宿泊学習で、実際に星空を見ることにしていたので、
この単元では「動機付け」の範疇を出ない実践である。

これで、星空に少しでも興味をもってくれて、
夏休み「降るような星空」と出会えればいいんだけどなあ。 

★裏技★

夏休みの課題として キャンプに行ったとき、林間学校の時などに
星空を見てくるように課題を出す。

福島県の理科の指導主事が強調していたが、「プラネタリウム等を使って
「知識としての星の動き」を知ることも大事であるが
実際の星空を見て、感動したり、発見したりすることも極めて大切である。
実物を見せる努力をしてほしい」

全く同感である。

かくいう大堀もまた、中学一年のときに偶然「すい星(コメットのほうね)」を
双眼鏡で見つけ、星空のとりこになった。

また「北斗七星」のミザールという星は肉眼でみても
すぐそばにアルコアという小星が見える。
昔アラビア人はこれを視力検査に使ったそうである。
  
冬の星空ではオリオンが名高いが、
オリオンの中の「ベテルギウス」は赤い星であり、
「リゲル」は青白い星である。
これも、木枯らしの吹く夜空を見上げて、
ひとつひとつの星に個性があるのを発見するのもまた楽しい。

なかなか、学校で、授業で星をみるというのは大変なのであるが、、、、
あらゆる手を尽くして子どもたちに星空をみてほしいものである。 
   


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